ノート:ジェームズ・クラーク・マクスウェル

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西洋人の人名表記については諸説がありますが、 J.C.Maxwellなど、物理学者については、物理学の教科書などの通例により、 そのまま、ラテン文字表記としました。 とくに、Maxwellについては、マクスウェルかマックスウェルかの二通りの表記があり、 Googleの検索結果でも、ほぼ半数で、甲乙つけ難いものがありました。

Wikipedia:記事名の付け方は御覧になりましたでしょうか? 「一般的な指針」の「日本語を使うこと」、それから「その他の慣例」の「人名」-「その他の外国人」辺りに従って頂ければ幸です。また記事を移動したら、「このページへのリンク元」をチェックして、リンク元の記事にパイプを入れて下さるようお願いします。
今回は元に戻すことを前提にパイプの処理はしませんが...... martin 02:58 2004年6月16日 (UTC)

六角氏は物理学の教科書を通例としていますが、科学史の教科書では日本語表記が通常です。また、ラテン語表記が複数ある(本人の署名が数種類ある)学者も多数います。また、氏の主張に従うと、政治家でもあって物理学者であって気象学者でもあるベンジャミン・フランクリンは、どの教科書の表記に従っていいのかわからなくなります。記事名は日本語でというルールがあるので、元に戻しておきました。Modeha 03:57 2004年6月16日 (UTC)

記事が「マックスウェル」から「マクスウェル」に移動されたようですが、このような場合は他の記事からのリンクも修正されますようお願いします。―霧木諒二 2004年12月20日 (月) 17:25 (UTC)[返信]

「表記について」が削除されましたが、後年またもめないように表記の根拠として復活させました。 2005年7月16日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

「表記について」程度で一節立てる必要があるかなという程度の理由でしたので、根拠を書くべきであると主張されるなら従います。―霧木諒二 2005年7月16日 (土) 21:40 (UTC)[返信]
後年もめないように、ということであればノートに記述しておくのが妥当と考え、移動しました。Zaraki 2005年7月18日 (月) 10:16 (UTC)[返信]

表記について[編集]

日本語では「マクスウェル」「マックスウェル」の二つの表記があるが、『学術用語集 (物理学編)』では「マクスウェル」で統一されているため、本稿でも「マクスウェル」で統一した。

気体の分子運動論とアンペールの法則[編集]

また同年、気体の分子運動論の論文を発表した。この論文では、エーテルの中で力線に沿って整列した渦流が敷き詰められ、その間に小さな歯車のような存在があって噛み合っているという力学モデルを提案した。これは現実的ではないが、ここから正確なアンペールの法則が初めて導き出された。

という記述の中で アンペールの法則が#転送 [[1]] 電磁気学のアンペールの法則にリンクされてますが, これは, 熱力学の アヴォガドロ-アンペールの法則#転送 [[2]] の間違いではないのでしょうか? --121.95.152.156 2011年6月15日 (水) 12:55 (UTC)[返信]