ノート:ジェイムズ・ボーディン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案について[編集]

改名を提案するなら、Wikipedia:改名提案にある手続きを踏んでください。それをしなければ気付く人がおらず、議論が起きません。 - 龍伯会話2015年4月27日 (月) 22:13 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ジェイムズ・ボーディンジェイムズ・ボウディンへ改名することを提案します。発音記号から見てもわかるように、「Bowdoin」は、日本語表記の際、「ボーディン」よりも、「ボウディン」という発音に近いと考えます。現在、彼の名前からとって名付けられた大学であるBowdoin Collegeの日本語版、ボウディン大学のページを作成中なのですが、その際、この大学に関連した人々の日本語ページの"Bowdoin"の日本語訳が、「ボードン」「ボウドイン」「ボーディン」等、多岐に渡っており、非常にわかりにくい状態となっています。今回、混乱を避けるため、全ての「Bowdoin」を実際の英語の発音に1番近い、「ボウディン」に統一したいと考えており、改名を提案させていただきました。そうすることで、リダイレクト等もより簡単になるかと思います。 読んでいただきありがとうございました。コメントお待ちしております。--Acaibowl会話2015年4月27日 (月) 23:24 (UTC)[返信]

  • 反対 現時点では、この提案内容では反対します。
原則的なルールではWikipedia:外来語表記法#人名「人名の項目名は、その人物が最も依拠している分野での日本の専門的な文献で現れる表記を優先する。」ということになっており、「原音・発音優先」ではありません。(日本語でもそうであるように、発音というのも誰がやっても同じというわけではありません。)
つまり日本語でどういう風に表記されてきたか、表記されているか、に従うべきです。(ジェイムズとジェームズの問題もありそうです。)
提案者さんが「ボウディン」表記が日本語文献で有意に優勢であることを示すのであれば、票を変えることにはやぶさかではありません。どれか1つの表記が有意に優勢でなければ、要は表記ゆれの程度の問題であり、許容範囲です。技術的にはリダイレクトやパイプが用意されており、問題ありません。
私なりに1つ例示しておきます。五十嵐武士(東京大学名誉教授。専門はアメリカ政治史)『アメリカ型「国家」の形成』([1] p15)「マサチューセッツでは邦知事のジェイムズ・ボーディンが」 要はこういうのを積み重ねて「ボウディン」がいちばんだ、と示していただければいいと思います。--柒月例祭会話2015年4月28日 (火) 01:01 (UTC)[返信]
(更に追記)理屈っぽい話になってしまいますが、人物の「ボーディン」と大学の「ボウディン」が統一されている必要はありません。人物が「ボーディン」で、学校名がその人物に由来しているとしても、大学名を書いた場合には「ボウディン」が日本語で主流ならば、そうするべきです。--柒月例祭会話2015年4月28日 (火) 01:17 (UTC)[返信]