ノート:シュークリーム

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「なお俗に、シュークリームは英語の「shoe cream」、つまり靴磨き用クリームと発音が似ていると言われるが、英語にそのような表現はなく、shoe polishなどと言う。」この区は必要がないと思う。なぜなら、和製外来語と書かれた後、英語には関係がないとはっきり分かられます。英語に関係がないなら、なぜ専門敵な説明があるんでしょ?その上に、英語常用者は間違えないからもっと意味がなくします。 --以上の署名のないコメントは、24.255.105.195会話投稿記録)さんが 2008年5月29日 (木) 19:04 (UTC) に投稿したものです(MiraModrenoによる付記)。[返信]

『なお俗に、シュークリームは英語の「shoe cream」、つまり靴墨(靴磨き用のクリーム)と発音が似ていると言われるが、実際は発音と単語による類推であり、英語にそのような表現はない(英語で靴墨はshoe polishなどと言う)。靴墨を意味する「shoe cream」という英語は存在する。日本でも靴墨と靴ポリッシュは成分も用途も違うものとして売られているが、アメリカでも同様。』の部分は前後で内容が衝突していて意味不明になっていますが。--122.249.37.169 2013年1月12日 (土) 16:18 (UTC)[返信]