ノート:シュテファン・アイグナー

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改名提案[編集]

当該選手はドイツの選手であり、ドイツ語では「ig」の綴りを「イヒ」と読ませたりしますが、当該選手の Aignerの綴りをこちらの発音サイトで調べる限りでは「アイクナー」や「アイヒナー」、こちらの動画(14秒あたり)やこちらの動画(9秒あたり)で調べる限りでは「アイクナー」と呼んでいるようです。

また慣用的表記の面では

といった具合に表記揺れが発生しているものの、「シュテファン・アイグナー」がやや優勢で、「シュテファン・アイクナー」がそれに次ぐという結果となりました。ですので、信頼できる情報源においてある程度の使用例があり、なおかつ原音とも近しいと考えられるシュテファン・アイクナーへの改名を提案します。--Athleta会話2017年5月27日 (土) 03:46 (UTC)[返信]

反対 Athletaさん、以前にお世話になりました。反対の理由は「原音とも近しいと考えられる」という点です。私も同じ考えなのです。しかしDudenの発音辞典では [a˘iɡnɐ] (Duden, Band 6: Das Aussprachewörterbuch, 6. Aufl., S.140 ) とgの音のままです。標準(規範)発音に基づいた表記、という点から、今の記事名のままで良いと思うのですが、いかがでしょうか。--HTTH会話2017年6月2日 (金) 16:45 (UTC)[返信]
コメント コメントいただきありがとうございます。動画・発音サイトでの実例と、標準ドイツ語との間で誤差が生じているという詳しい事情や背景は分かりませんが、「原音とも近しいと考えられる」という点については撤回したいと考えます。HTTHさんからのご指摘を踏まえ、1週間ほど様子を見た上で、賛否がつかなければ提案を取り下げる予定です。
ただ、専門サイトやスポーツ紙での表記例では「アイグナー」「アイクナー」は遜色ない数字が出ており、現状では前者がやや優勢ではあるものの、将来的に後者の使用例が上回るようなこともあれば、こちらが採用されても差し支えないものと考えています。--Athleta会話2017年6月4日 (日) 03:29 (UTC)[返信]
報告 提案を取り下げました。--Athleta会話2017年6月10日 (土) 02:39 (UTC)[返信]