ノート:シャイラ (小惑星)

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シーラです[編集]

英語版のウィキペディアによると、イギリス人の女学生の名前であり、

http://en.wikipedia.org/wiki/Pronunciation_of_asteroid_names

によると、英語での発音は、「シーラ」です。 JANNETのホームページでは「シャイラ」になっていますが、このサイトができる以前に作成された古いものです。

--222.159.72.128 2011年1月13日 (木) 03:16 (UTC) JANNET管理人佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]



ギリシア神話由来の小惑星まで英語読みになっているところから、en:Pronunciation of asteroid namesはあくまでも「英語での発音」であって「原語での発音」ではないようです(<{{要出典}}や{{独自研究}}に相当するタグが貼られている時点で話になりませんが)。
Dictionary of Minor Planet Names でも、名前の由来はイギリス人女性ですが「発見者の知人(acquaintance)であり、ハイデルベルクで学生をしていた」とされています。発見者が彼女の名前をドイツ語風に呼んでいた、あるいは本人がそう名乗っていた可能性はないでしょうか(これも独自研究だけど)。
いずれにせよ、今回のアウトバーストで有名になる前ならまだしも、「シャイラ」という表記が知れ渡り、天文台の公式サイトのトップページにまで載っている状態で、率先して「正しい表記」への変更を進めるのはWikipediaがやるべきことではありません。
>古いものです。
だから、こんなところに書き込む暇があるのなら先にそちらを修正したらどうですか?West 2011年1月14日 (金) 17:08 (UTC)[返信]

国立天文台は「シーラ」です[編集]

これを見てください。JANNETのホームページでも、「シーラ」に更新されています。

http://subarutelescope.org/Pressrelease/2011/10/19/j_index.html

125.0.249.9 2011年10月21日 (金) 02:18 (UTC)JANNET管理人佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]


シーラとはあくまで英語の発音であるようだ、という上記のWestさんのご指摘を完全に無視されておられるようです。ご提示いただいた国立天文台によるサイトでも、“シーラは英語読みである”“マスコミではシャイラという呼び名が使われている”ことを指摘しています。そこで、導入部にてその旨を記載することといたしましたが、どうでしょう。--高木あゆみ 2011年11月5日 (土) 04:52 (UTC)[返信]

イギリス人女性の名前なので英語読みです[編集]

当然、英語読みの「シーラ」にすべきですね。改名してください。 --2001:268:C05F:516C:CC71:489B:D301:D565 2021年8月12日 (木) 06:41 (UTC)佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]


国立天文台は権威ではありません[編集]

国立天文台や日本天文学会は、きちんとした発音調査をしているわけではなく、マスメディアが報じた多数派の呼び方を踏襲しているだけなので、マスメディアが間違った呼び方をした場合は、「間違いの堂々巡り」を引き起こします。この悪循環は、どこかで断ち切らないといけませんが、ウィキペディアは、逆にこの間違いを助長しています。

 アメリカ人が日本人の名前をつけた小惑星がいくつもありますが、それも英語読みしないといけないのですか。違うと思います。 --2001:268:C05F:516C:CC71:489B:D301:D565 2021年8月12日 (木) 06:50 (UTC)佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]