ノート:シニョリッジ

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2011年9月の概要の編集について[編集]

この段落は「中央銀行の得るシニョリッジが公共に属するものである」ということを主題にしており、その系として、利益を公共に還元する方法についての一般論に入っています。具体的には、利益を政府に帰属させる場合多い、しかし、これを無条件に認めてしまうと問題が起きる恐れがあり対策がとられている、その他の還元方法として中央銀行の行う公共サービスの原資として利用するなどがあるという話の流れになっています。これは、参考文献の「セントラル・バンキングとシーニョレッジ」小栗、2006年、IV節を参照したものです。

また、実際のシニョリッジの大きさがどの程度なのかという話題は、どちらかというと技術的な分析に属するもので、「中央銀行の得るシニョリッジが公共に属するものである」というこの段落の主題から外れているため、改段落する必要があります。 --Yhiroyuki 2011年9月10日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

「~との見方がある」[編集]

別の見方がある場合に追記してください。現状では無用のレトリック(無用の相対化)でありますので取りました。--大和屋敷 2011年9月25日 (日) 09:26 (UTC)[返信]