ノート:シド・ヴィシャス

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「シドのベースがアンプに繋がれる事は無かった」について[編集]

「シドのベースがアンプに繋がれることは無かった」 という内容の記述が見受けられますが、実際にライヴ音源やライヴ映像で確認すると、確かに演奏していると判断されるシーンが多数確認されています。

確かに過去、日本国内に於いて発売された某音楽雑誌に 「シドはベースが全く弾けなかった」 という記述が掲載されたのを私も確認しておりますが、それとは別の音楽雑誌等で 「最初は確かに弾けなかったが、徐々に上達し、ピストルズ最後期にはメンバー間から『1曲通して弾けるなんて驚きだね』とからかわれたりもした」 という記述がなされていたのも記憶しております(残念ながらそれらの文献は現在私の手元にはありません。謹んでお詫び申し上げます)。

ですが当時(シド在籍時)のライヴ音源(ベスト・アルバム「KISS THIS」海外盤初回特典CD等)や映像を確認する限り、実際にシドの細かなピッキングやフィンガリングの音までが驚く程シンクロしています。 楽器を演奏する方でしたらご覧になれば一目瞭然かと思います。

この件に関して詳細をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答をお待ちしております。 --DEW 2009年2月17日 (火) 10:11 (UTC)[返信]