ノート:シアン化物

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簡単に書いてみました。ただ、英語の "cyanide" と日本語の「シアン化物」のニュアンスの違いに確証が持てません。定義文が妥当かどうかのチェックをお願いします。--スのG 2007年7月26日 (木) 21:28 (UTC)[返信]

この対応(英語・日本語)で大丈夫ですよ。原文(英文)側でも、CN-イオンが離脱する Cyanide(シアン化物)と、共有結合で離脱しない Nitrile(ニトリル)を区別している点も、日本語版初版で言及されているので問題ないでしょう。--Tai Chi Tech 2007年7月28日 (土) 14:02 (UTC)[返信]
シアニド (cyanide) のIUPACによる定義 ではニトリルもシアニドと呼ぶことになってはいますが、ドイツ語版の冒頭でも今の日本語版と同じように書かれているので、現在の定義でよいと思います。ときにこの項目は、シアン化合物とは別にすることを意図しているでしょうか? でないならばリダイレクトを設定したいです。--Calvero 2007年7月28日 (土) 17:11 (UTC)[返信]
両コメントありがとうございます。ではニトリルは記事: ニトリルへの誘導にとどめることとしまして、英語版の前半部分の翻訳と(漁法以下はやりません)、有機合成での利用についての加筆をぼちぼちやろうかと思います。--スのG 2007年7月29日 (日) 09:45 (UTC)[返信]


化学に疎く、自分で調べろと言われてしまえばそこまでのようなことをお尋ねします。上記の書き込みからして「シアン化物」と「シアン化合物」は同じものであると見てよいのでしょうか?もし全く同義であるのであれば、本文中の表記を統一していただきたいです(あるいは最初の定義文で「(またはシアン化合物)」みたいな一言が欲しいです)。また、「青酸」という語についても(リンクが貼られていないし)この記事を見ただけではシアン化物との関係がよくわからず突然出てきたようにも見えます。何か説明が一文付されていたらありがたいです。--拙者会話2015年9月1日 (火) 14:38 (UTC)[返信]