ノート:ザワークラウト

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2007年の話題[編集]

本文中で

この場合ワイングラスの柄の部分は緑の装飾が入っており、場合によっては細い柄だけでなく親指大の太さの柄のグラスも見られる。

とありますが、これはシュークルートと何の関係があるのでしょうか。シュークルートとアルザスワインの組み合わせの時のみ行われる慣習なのであればここへの記述も納得なのですが--121.113.133.13 2007年5月22日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

ワイン?[編集]

市販の加熱処理された瓶詰製品には原料に白ワインが入ったものがありますが、これは発酵が終わってから追加されたものでは?英語版にはそんな例は書いてありません。そもそもワインなど漬け込み時に添加すれば乳酸発酵の妨げになるのでは?自分でアルコールを作る酵母菌はある程度アルコールに耐性があるようですが。 --Ypacaraí会話2016年5月8日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

と思ったが、確かに漬け込む最初にワインを加えるやり方があるようだ。 --Ypacaraí会話2016年5月9日 (月) 08:51 (UTC)[返信]

「ザワークラフト」という表記について[編集]

私が以前に書き足した「ザワークラト」という表記がこの編集で消されてしまっていますが、「ザワークラフト」を検索してみますとこのように9万件以上ヒットしますし、こういった使用例もあります。ドイツ語的に正しい表記かどうかは判りかねますが、日本語としては「ザワークラフト」という表記も使われていることを書くこと自体は問題ないのではないでしょうか。--Muyo会話2012年8月23日 (木) 02:07 (UTC)[返信]

Qnc氏による独自研究[編集]

[1] 加熱しないキャベツについての「信頼性の低い情報源」から、さらにザワークラウトについて独自研究を行っているので、削除しました。また、ピロリとの関連は出典の先を読めばわかるようにLG21のことで、またこの出典は特にザワークラウトに言及しているわけでもない。--Diamboroid会話2012年10月31日 (水) 12:56 (UTC)[返信]