ノート:ザビ家

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統合依頼[編集]

デギン・ソド・ザビギレン・ザビキシリア・ザビドズル・ザビガルマ・ザビミネバ・ラオ・ザビの説明が各人の項目にリンク化しているようですが、これらを全て統一した物にした方が見やすいのではと思い統合依頼に出しました。 --219市115丁223番151号(仮)2005年11月20日 (日) 00:53 (UTC)[返信]

確かにザビ家の人物はほとんど1作のみにしか登場しないともいえますし、これについては私も考えたことがあるので、特に反対はしません。また、機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍に統合されてしまったサスロ・ザビも本項に統合するべきでしょう。(ダイクン家という記事を立ててその中でジオンの妻たちについて記述するというのもありかもしれませんね。)--shikai shaw 2005年11月20日 (日) 17:34 (UTC)[返信]
(賛成)賛成します。--タケナカ 2005年11月27日 (日) 10:15 (UTC)[返信]

(統合完了)特に反対が出なかったため統合しました。--219市115丁223番151号 2005年11月28日 (月) 00:15 (UTC)[返信]

ミネバ・ザビについて[編集]

ミネバ・ザビの項目を登場作品別に整理し、小説版「機動戦士ガンダムUC」の核心部分かつ本人に直接関係のない記述をコメントアウトしました。また、映像作品化により随時、登場人物の紹介ページが作られることを考慮してあります。見苦しい場合は訂正お願いします。--Dy0524 2010年2月17日 (水) 14:29 (UTC)[返信]

 コメントアウトになった「UC」のクライマックス部分の記述を書き込んだ者です。ネタバレについてはページの最初に注意が呼びかけられているし、核心部分に触れても問題ないのでは?また、触れなければミネバの行動の心理が解りません。--喜多川歌丸2010年2月19日 (金) 08:58 (UTC)

ギレンの冷酷とドズルの粗暴[編集]

周期的にIPユーザーさんが、サスロのキシリアへの平手打ちについて「ギレンの冷酷さとドズルの粗暴さを併せ持った行為」のような表現を使用されるのですが、初代ガンダムの成立時期を考えていただきたいと思われます。1979年当時、今ほど体罰は否定的に見られていませんでした。だからこそセイラも、スレッガーも、ブライトも「よかれ」と思って平手打ちをそれぞれに、決して完全に否定するわけではない相手に見舞ったのです。「Ζガンダム」のウォン・リーやエマ・シーンも、カミーユに対し憎悪以外の目的で体罰を加えています。確かにその後時代は変わり、劇場版「Ζ」では「修正」という体罰は物語から姿を消しましたが、少なくとも彼らの脳裏にあったのは体育会的な規律違反に対する罰です。サスロが冷酷で粗暴なだけの男なら、なんでドズルに平手打ちの理由を話すことでしょうか。なお、ギレンの冷酷とかドズルの粗暴とかと安易にキャラクターを規定されますが、そういう決めつけは浅すぎる分析でしょう。ギレンはある意味冷酷ともいえるでしょうが、それゆえに妹に手をあげるような行為に手を汚す気はなかったのだし、ドズルに至ってはどこが粗暴なのか納得できません(The Originにおいてドズルが目立った暴力を行使したのは、高校時代にヤンキーの真似事をしていたときくらいです)。サスロの平手打ちを、キシリアが口内出血したほどの強さでおこなったとはいえ、それは家族なればこそのことです。「殴られもせずに大人になったものがどこにいる」というブライトの台詞を思い出してみてください。たとえば戦前の日本なら、そういう教育は当たり前だったのです。--港町奉行会話2014年12月1日 (月) 16:45 (UTC)[返信]

保護依頼の提案[編集]

上記の港町奉行さんの話題から続きますが、IP利用者による独自研究が慢性的に続き長期的な編集合戦となってしまっております。この方の記述は個人的な感想の域を出ておらず、対話を呼びかけても答えず、出典で以って否定しても出典にない文章を付け足すなど改善が見られません。そろそろ半保護も必要となるのではないでしょうか。--はぬまん会話2015年3月2日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

(賛成)賛成です。最初はご当人なりに真面目に執筆しているのかとも思われましたが、「ギレンの…とドズルの…を併せ持つ」という一文のみを、内容いかんにかかわらず文章のあいだにねじ込もうとしているようでうんざりです。ご当人の言い分があるのならともかく、自己弁護すらなさらないのですから。--港町奉行会話2015年3月2日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

一週間経っても異論なく、同じ方っぽい可変IPの方の編集もあり見てないというのは考えにくいので対話の意思なしとして半保護依頼での提出をしようかと思います。--はぬまん会話2015年3月9日 (月) 17:41 (UTC)[返信]

デギン・ソド・ザビは鼻眼鏡をかけている設定なのか[編集]

デギン・ソド・ザビは眼鏡のテンプルが描かれておらず鼻眼鏡をかけているように見えますが、鼻眼鏡をかけている設定なのでしょうか? それとも作画上テンプルの描写が省略されているだけでしょうか? --モノノハズミ会話2021年1月9日 (土) 06:24 (UTC)[返信]

1999年発行の書籍『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイヴ』掲載の原作テレビ版のデギンの設定画には「眼鏡はツルナシ・メガネ」と記されていました。したがって、テンプルがない鼻眼鏡という設定です。--シュウ66会話2021年1月9日 (土) 08:03 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。その旨、本文に書き加えておきます。出典に直接触れていない者が出典表示をするのは問題がありそうなので、出典表示はシュウ66さんにお願いします。--モノノハズミ会話2021年1月9日 (土) 11:14 (UTC)[返信]
調べると、作品によっては明らかに耳掛け眼鏡をかけているものもあるのですね。本文は勇み足だったので訂正します。どの作品で鼻眼鏡をかけていて、どの作品で耳掛け眼鏡をかけているのか、お分かりなら加筆願えれば幸いです。--モノノハズミ会話2021年1月9日 (土) 12:22 (UTC)[返信]
『THE ORIGIN』をざっと確認したところ、ダイクンの死の直後はテンプルあり、一年戦争開戦以降はなしのようで、これは漫画版・アニメ版いずれも共通でした。--シュウ66会話2021年1月9日 (土) 13:33 (UTC)[返信]
とりあえず出典と、『THE ORIGIN』版に補足を追加しました。『THE ORIGIN』での変更時期についてまでの詳細は不要と思い、省略しました。なお、漫画版では第10巻83頁(マス家がテキサスコロニーに行くことになる辺り)まではテンプルあり、第11巻118頁(暁の蜂起の直前)からテンプルなしでした。--シュウ66会話2021年1月10日 (日) 23:24 (UTC)[返信]

ありがとうございます。 モノノハズミ会話2021年1月12日 (火) 03:58 (UTC)[返信]