ノート:ゴシック小説

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ゴシック叢書(国書刊行会)

  • イタリアの惨劇(A.ラドクリフ)
  • 白衣の女(W.コリンズ)
  • フランケンシュタイン(M.W.シェリー)
  • V(T.ピンチョン)
  • エドガー・ハントリー(C.B.ブラウン)
  • プラハの妖術師(F.M.クロフォード)
  • ゴシック演劇集 ダグラス-悲劇(J.ヒューム)、謎の母-悲劇 (H.ウォルポール)、

古城の亡霊(M.G.ルイス)

  • 悪の誘惑(J.ホッグ)
  • ヴァセック・泉のニンフ(W.ベックフォード)
  • ケイレブ・ウィリアムズ(ウィリアム・ゴドウィン)
  • 悪魔の骰子(ド・クィンシー)
  • 城と眩暈(野島秀勝)
  • イギリスの老男爵(クレアラ・リーヴ)
  • 米国ゴシック作品集 イーフレイムの書(ジェイムズ・メリル)、葦毛の種馬(ロビンソン・ジェファーズ)、作品二五八・作品七一二(エミリー・ディキンソン)、かぎりなく揺れる揺籃のなかから (ウォールト・ホイットマン)、囲んでいる谷(ポール・ボールズ)、清潔な、照明のよい場所(アーネスト・ヘミングウェイ)、大きな闇(マーク・トウェイン)、それは何?(フィッツジェイムズ・オブライエン)、アッシャー家の崩壊、ブラックウッド風の記事を書く作法(エドガー・アラン・ポー)、ドイツ人学生の冒険(ワシントン・アーヴィング)、ダッチマン(リロイ・ジョーンズ)、ああ父さん、かわいそうな父さん、母さんがあんたを洋服だんすの中にぶら下げてるのだものねぼくはほんとに悲しいよ-まがいもののフランス的伝統にもとづく擬古典的悲笑劇(アーサー・L.コーピット)
  • やぎ少年ジャイルズ(ジョン・バース)
  • 夜の森(デューナ・バーンズ)
  • 乙女たちの地獄(ハーマン・メルヴィル)
  • レ・ファニュ傑作集 アイルランドのある伯爵夫人の秘めたる体験、タイローン州のある名家の物語、夢
  • オトラントの城(ホレス・ウォルポール)
  • もうひとつの肌(ジョン・ホークス)
  • 大理石の牧神(ナサニエル・ホーソーン)
  • 夜の勝利(S.T.コールリッジ)
  • ザノーニ(エドワード・ブルワ=リットン)

--忠太 2004年10月20日 (水) 17:05 (UTC)[返信]

ゴシック小説 近代文学[編集]

例を次に示します。

--Gothiks 2008年1月27日 (日) 10:18 (UTC)[返信]