ノート:コピーコントロールCD

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

レーベルゲートCDの項目で『廃止までにシングル190タイトルとアルバム105タイトルの、合計295タイトルが発売された。』とありますが、この情報は正しくありません。 この情報に出てくるタイトル数はおそらくは次の記事を元に推定したものと思われます。 http://www.cdjournal.com/main/news/-/9435 http://www.cdjournal.com/main/news/-/10081 295タイトルというのはCCCDで発売されたものの中から、のちにCD-DA版に置き換えられて発売されたタイトルの数です。 佐野元春のシングル2曲はCCCDで発売されたものの、CD-DA版には置き換えられずに放置されています。 これは佐野元春がCCCDリリース直後にSME系列のEpic Recordsを辞めてしまったという事情があり、契約の関係で再発が不可能なのかもしれませんが、もしかしたら他のアーティストでもそのようなタイトルがあるのではないでしょうか。 また、ふたつめの参照サイトによると『シングルのほか、アニメやゲームなど』と書いているので、190タイトルすべてがシングルであるとは限らないと思います。 「シングルのほか、前回の再発リストから外されていたアニメやゲームなどのアルバム」と解釈するのが自然ではないでしょうか。 --Sugartime 2010年3月4日 (木) 01:35 (UTC)[返信]

主張を裏付ける出典先があったほうがいいと思われる箇所に「要出典」をつけさせていただきました。該当箇所の記述内容には同意しています。--madoka 2010年7月27日 (火) 17:16 (UTC)[返信]

ソニーのレーベルゲートCDで洋楽にはなかったとか書いてありましたが、ZERO 7が輸入盤でCCCD、ソニーでレーベルゲートCDのを見たような記憶があるんですが、誰か教えて頂きたく思います。--以上の署名の無いコメントは、クマックス会話投稿記録)さんによるものです。2010年8月18日 (水) 22:36 (UTC)[返信]


『ゾンバ・レコードがBMGに買収される前に、ゾンバの日本法人がエイベックス傘下で1タイトルをコピーコントロールCDで発売していた』という部分について、 確かにゾンバはエイベックスに委託していた時期もあるようですが、当時はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルが販売担当だったので、ソニー・ミュージックディストリビューションの配給ではないかと思います。

ソニーレーベルゲートCD2について[編集]

前に書いたと思うんですけど、再度。ほぼ邦楽にCCCDだったレーベルゲートCDに多分海外からは1タイトルたしかzero 7だったと思うんですけど、輸入盤がCCCDで、国内盤がレーベルゲートCDかと思うんですけど。 クマックス会話2018年7月25日 (水) 12:23 (UTC)[返信]