ノート:コネクタ

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BNCの正式名称[編集]

BNCの正式名称が長い間BabySeriesNConnectorとなっておりましたが、これは間違いだと思われます。Bayonet Neill Concelmanが正式だと思われますので修正しておきました。そもそもBabySeriesNConnectorって何だろう?はりー氏 2006年05月13日 (土) 09:42 (UTC)[返信]

実は私もこれを見て疑問に思い、googleで調べてみたのですが、BNC=BabySeries N Connector との記述も多数見つかったため放置してました。Bayonet Neill Concelman が正式だと思われる根拠は何でしょうか?--M abe 2006年5月13日 (土) 00:51 (UTC)[返信]
あまり根拠なく普通にBNC=BayonetNeillConcelmanと覚えていたのでちょっと調べてみました。日系パソコン用語事典(電子辞書版)にてBNC=Bayonet Neill Concelmanとなっていますし、IT用語辞典e-wordsでも同一のようです。Googleで検索してみました。自分の探し方が悪かったせいかBNC=BabySeries N Connectorというページをひとつも見つけることができませんでした。--はりー氏 2006年5月13日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
たとえば[1]があります。誤記により素直にはヒットしませんがw。また、[2]によると、BNCの正式名称は諸説あるようです。したがって、BabySeries N Connector は間違いとまでは言えず、諸説あるという説明付きで両方の記載を希望します。--M abe 2006年5月13日 (土) 09:05 (UTC)[返信]
いい加減BNC単体のページを作ったほうがいいでしょう。--59.86.74.201 2008年4月9日 (水) 09:15 (UTC)[返信]

オス・メスについて[編集]

オス・メスという表記は一般に用いられていますが、それぞれプラグレセプタクルと書いたほうがいいのではないでしょうか。[[雄|オス]]、[[雌|メス]]では性別の記載となることが明らかではないかと考えます。また、オス、メスの構造の違いも少々違うようです。機器側・ケーブル側の違いではなく、信号(芯線)の接続部が凸になっているものがオス、凹(受け)になっているものがメスではないでしょうか。 日陰のコスモス 2004年12月20日 (月) 07:13 (UTC)[返信]

オス・メスは慣用的な表現で、正式にはプラグレセプタクルであることが分かりました。機器側・ケーブル側は、用途の区別であって構造を基準にしたものではないので、ご指摘の通りの定義で良いと思います。Asq 2004年12月20日 (月) 07:22 (UTC)[返信]

現状に即して定義部分をリライトさせていただきました。オス/メスとプラグ/レセプタクルは異なる概念です。メスプラグもオスのレセプタクルも存在します。ついでにいうとmale/femaleは海外でも普通に使っており、コネクタの型番にも使っている例が多々あります。ピンインサート/ソケットインサートはまだ一般的な呼称ではないと思いますが、オス/メスの呼称に抵抗がある方はこちらをご利用下さい。--Lcs 2005年10月20日 (木) 08:32 (UTC)[返信]

ジャックはオスメス逆のプラグのことだと思います。実際、コネクタメーカーのカタログでは、プラグ・ジャック・レセプタクルという分類になっていたかと。

たとえばXLR型コネクタの場合などは現在の記述のプラグ/レセプタクルにそれぞれオス/メスが存在する記述のカタログが殆どです。厳密に記載するならばメーカー/シリーズ毎に単独項目を立ててメーカーカタログに沿った記述にせざるを得ないかもしれません。--Lcs 2006年7月30日 (日) 11:19 (UTC)[返信]

ソケットインサート、ピンインサートという用語については映画テレビ技術手帳1987/1988 (社)日本映画テレビ技術協会発行 262頁の記述によります。また同じページにプラグ、レセプタクルのそれぞれにオスメスがあることがXLRタイプを例として記載されていることを付記しておきます。(本文に割り込ませる適当な場所に悩んだので一端ノートに追記)--Lime citrus soda 2008年4月26日 (土) 01:37 (UTC)[返信]

読んでいて気になったのですが、「プラグ (P)/レセプタクル(ジャック: J)に対して各々オス/メスの組み合わせが考えられる。よってオスはBNCPのように末尾に"P"が付き、メスはSMAJのように末尾に"J"が付く。」の分は前後のつながりが変ではないでしょうか。コネクタの構成は外部形状としてのプラグ/ジャック、芯線の形状としてのオス/メスがあると前半で述べている訳ですから、「よってオスはBNCPのように末尾に"P"が付き」とは言えません。BNCでは(現存する)プラグ形状の芯線は必ずオスなのでBNCPと書けば足りているだけです。「よってオスのプラグ、オスのジャックのような構成があり得る。が、例えばBNCにおいては一般にプラグ形状の芯線はオスであるためBNCPのように略記する用法でプラグ+オスという構成を示す。」が正しい文(例)ではないでしょうか。

分類に関して[編集]

用途別分類とは別に形状での分類(例:丸形多極、角形多極etc)も考慮する必要があるかと考えています。また現時点でプリント基板用コネクタの記述がないので、この点も考慮の必要があります。再分類に関してはコネクタメーカーのカタログや販売店での分類を参考に考えていければいいかと思います。--Lcs 2005年10月21日 (金) 03:37 (UTC)[返信]

未記入の項目[編集]

基本的なスペックの解説(電流容量であるとか絶縁耐圧であるとか端子の材質や表面処理、寿命etc)、関連規格(DIN、EIAJ、etc)--Lcs 2005年10月21日 (金) 03:37 (UTC)[返信]