ノート:ゲルト・フォン・ルントシュテット

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佐々木承禎 様

訂正いただきありがとうございます。一つお教え願いたいことがあります。

1.名誉連隊長とは如何なる概念でしょうか。 漠然と想像できるのですが、もう少し詳しくご存知でしたらお教えください。 2.また、ルントシュテットは何日、第18連隊のそれに成ったのでしょうか。

勝手なお願いですが、よろしくご教授ください。 Hartmann 2006年4月19日


Hartmann 様

はじめまして。 ”ノート”など、ウィキペディアのシステムをよく知らないまま 訂正 してしまい、 御質問のあることにも気付かず、お返事が遅くなり済みませんでした。

さて御質問についてですが、

1.  (1) 帝政時代からの伝統的な制度。  (2) 連隊にゆかりのある者(通例 皇族や諸侯、将軍など)が任命される。  (3) 実際の指揮権はなく、責任も有しない。  (4) 終身、連隊名簿のトップに名前が記載される。

2.いつ任命されたのかは知りません。

日本国内の出版物でこれ以上の事実を目にしたことは、私はありません。 海外の書籍を探せば判るかもしれませんが、語学力の問題から断念しています。

以上です。 2006.04.20 21:19 佐々木承禎 

    • 佐々木 承禎 様

ありがとうございました。 Hartmann 2006年4月21日  

階級章[編集]

画像の階級章ですが肩章が名誉連隊長のもので襟章は歩兵礼装用のものです。--219.160.111.13 2007年1月18日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

質問ですが、「名誉連隊長の襟章は兵科の礼装用としなければならない」ということではありませんか? 私の身近にある「グラフィックアクション誌」では名誉連隊長の襟章であると記されており、歩兵礼装用のものであるとはされていません。また、襟章は確かに礼装用ですが、制服そのものは礼装用ではありません。なぜ襟章だけが礼装のものなのでしょう。 御存知でしたら教えて下さい。 2007.02.13 22:14 佐々木承禎