ノート:グラフィックスパイプライン

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2015年2月にメンテするまで、多数の記述や説明が出典を伴わないまま脚注としてメモ書きやコラムのようにこっそり書かれていたので、出典を求める意味も含めて本文側に出しています。脚注はあくまで情報の詳細や精度、および信頼性を補強する場所であり、著者の豆知識を披露するような場所ではないはずです。もちろん出典なしで落書きのような内容を無責任に記述できる場所でもありません。また、脚注の内容が長くなる場合は、すでにその内容が脚注として説明できる範囲を超えている証拠であり、専用の節を作成するか、あるいは別の記事として適切な場所に記述するべきです。--sygh会話2015年2月17日 (火) 12:57 (UTC)[返信]