ノート:グッドウィル・インダストリーズ

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en版の記事が加筆されています。だれか追加翻訳の協力をお願いします。Mishika 2005年8月8日 (月) 07:45 (UTC)[返信]

翻訳しました[編集]

2007年6月6日08:57UTC版の翻訳をしました。翻訳内容を追加して、段落の並び替えをしたほかに、以下の三点が英語版から削除されており、その理由も納得できるものなので日本語版からも削除しました。

  • グッドウィル店の大半はブランドものが安く買える。しかし毎日入荷があり清潔できちんと整備されているにもかかわらず、消費者への魅力が乏しい。
グッドウィルの店舗は非常に地域差(店舗の差)があり、とくに近くに似たような慈善団体やコンサイメント・ショップ(ちょっとお洒落で、中古品の委託販売をする店)があったりすると、かならずしもブランド品がある、毎日入荷があるとは限りません。清潔、きちんと整備というのも店舗次第なので、おそらくそういう点から削られたのだと思います。
  • 1900年には(中略)ほとんど中心になる商品は古着がメインになっていた。新品というのは、地方の大量安売り店や百貨店からの在庫余り商品などで、新しい靴下や下着、バスローブといったもので、これは例外的なケースである。
最初から商品の中心は古着ですし、第一グッドウィルの活動が始まったのが1902年です。
  • 中古のコンピュータを解体し、パーツを取り出したりする作業と人手がないため、その寄贈を断ることに方針を変更した。またかなりの数の拠点で古い家具の回収を止める方向である。
一部の店舗に限られた情報だと思います。公式サイトでは今日現在もコンピュータ(たしかに店舗は限られていますが)や家具の寄付を受け付けていますので。

--Chiew 2007年6月11日 (月) 22:26 (UTC)[返信]