ノート:クロード・オーキンレック

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改名提案[編集]

「オーキンレック大将」とか「オーキンレック元帥」として記述される例がほとんどで、ファーストネームまで入っているもののほうが少数派のようです。

「クロード」派

「クルード」派

  • コンバット!DVDコレクション NO.21朝日新聞出版、に収録されている「世界軍人列伝 クルード・オーキンレック【イギリス】」
  • ウィリアム・A・コーエン著・池村千秋訳『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』CCCメディアハウス、2015年6月12日 初版発行、ISBN 978-4-484-15116-8、「クルード・オーキンレック」
  • 三野正洋深川孝行監修、知識採点プロジェクト編『知識採点 太平洋戦争500問』学研パブリッシングÝ、2014年10月、48頁に「クルード・ J ・ E ・オーキンレック」

で、専門性の高さから見れば「クロード」派の圧勝と言えると思います。上記「ソース」のうち「クルード」になっているものについては、2004年12年8日に初版が立項された本記事の影響?責任?が大きいのではないかと思います。というようなわで、クロード・オーキンレックへの改名を提案します。--Takabeg会話2019年6月12日 (水) 12:12 (UTC)[返信]