ノート:クレメンス・フォン・メッテルニヒ

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メッテルニヒは初めはマリア・テレジアの宰相ヴェンツェル・アントン・カウニッツ公爵の孫娘のエレオノーレ・カウニッツと結婚した。しかし、すぐに死別し、二十歳年下の下級貴族の娘マリア・アントニア・フォン・ライクハムと結婚したが、また一年で死別し、今度は三十二歳年下のハンガリー貴族の娘のメラーニエ・ジッチー・ファラリスと結婚した。メッテルニヒが保守主義者になったのは、この妻の影響力があったためだという。

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…とありますが、エレオノーレとの結婚が1795年9月27日、死別が1825年3月19日なので「すぐに死別」というほどではないし、この間ずっとメッテルニヒは保守主義(君主制の擁護者)だったので、3番目の「妻の影響」でもないはずです。(当然、ウィーン会議の時の妻も、まだ元気なエレオノーレでした)

また、2番目の妻は「二十歳年下」とありますが、「33歳年下」としている伝記があります。メッテルニヒはこの時五十過ぎだったので、20歳違いとすると相手は30代です。女性の初婚にしては遅すぎますよね。。

まずノートでは署名をお願いします。~~~~(チルダ4つで署名ができます。)さて、私生活に関してですが出典が明記されていないこと、英語版やドイツ語版にもそうした記載がないようなので現状ではなんともいえません。もともと加筆された際の出典はどこだかわかりませんが、出典を探されてはどうでしょうか。--Tiyoringo 2007年7月19日 (木) 13:24 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ドイツ系貴族の一般的な慣例にならい、「フォン」を略さずクレメンス・フォン・メッテルニヒを記事名にすることを提案します。(※このノートページは移動後にリダイレクトを即時削除に回します)--モンゴルの白い虎会話2012年11月6日 (火) 10:35 (UTC)[返信]

賛成 「フォン」は姓の一部なので省略しない方が良いでしょう。ついでに確認ですが、Defaultsortは「ふおんめつてるにひくれめんす」にしますか? 「フォン」は前に置く、後ろに置く、省くと記事によってバラバラな扱いになっています。姓の一部なので先頭に置くのが本来だと思うのですが、前に話題にしたとき(Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#人名のソートキー)には誰からもコメントされませんでした。--アルビレオ会話2012年11月6日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
コメント ソートキーについてですが、「ふおん」を含めると「ふ」のところに貴族の人物記事が集中することになって、ソートの意味がなくなるのではないでしょうか。本記事の人物については「めつてるにひ」の位置にくるのがわかりやすいと思います。私の通常とる方式だと、姓の「めつてるにひ」と名の「くれめんす」を入れ、ソート上役に立たない「ふおん」は省く、となります。--モンゴルの白い虎会話2012年11月7日 (水) 03:07 (UTC)[返信]
了解です。確かにご指摘の通り、ソートキーには「フォン」を入れない方が良さそうですね。カテゴリの方針のノートにも一言書いて頂けますか。カテゴリの方針本文には私が追記するつもりです。--アルビレオ会話2012年11月8日 (木) 13:37 (UTC)[返信]
コメント あちらのノートに私の考え方を諸々補足してまとめました。--モンゴルの白い虎会話2012年11月8日 (木) 15:36 (UTC)[返信]

改名しました。--モンゴルの白い虎会話2012年11月13日 (火) 10:45 (UTC)[返信]