ノート:クレイアニメ

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記事名について[編集]

記事名について。『クレイアニメ』は『クレイ・アニメーション』の略なので、クレイ・アニメーションに移動するべきだと思うのですが、いかがでしょうか?*Transpassive 2005年7月4日 (月) 15:29 (UTC)[返信]

履歴を見ても、意見が分かれているようですね。名称としてどちらが一般的かは、人によってかなり印象が違うのではないかと思います(日本の作品、および制作サイドは「クレイアニメ」、海外の作品は「クレイ・アニメーション」と呼ぶことが多いように思います)。ほかの技法を考えた場合、「紙アニメーション」「砂アニメーション」といった呼び方はまずしないわけで、統一性という点で私は「クレイアニメ」のままを推したいです。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月19日 (火) 09:04 (UTC)[返信]
「クレイ・アニメーション」か「クレイアニメーション」に移動すべきだと思います。理由はKAWASAKI Hiroyukiさんの仰るように日本ではどの呼び名も統一されておらず(呼び名を知らずに「粘土でアニメ作る奴」とか言う人も多いのではないでしょうか)、「クレイアニメ」も「クレイメーション」も上記の略語形だからです。個人的には「クレイメーション」が「劇メーション」との整合性が取れているあたり好きなんですが、理屈で行けば非省略形にするべきかと。Bit 2006年2月27日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

日本での普及について[編集]

「日本では自主制作作品や芸術性の高い作品を除き、ほとんど普及していない。」というのは事実なのでしょうか。正直、海外での制作状況はよく知りませんが、思いつくだけでも石田卓也、伊藤有壱、野村辰寿といった作家は毎年のように日本で商業作品(といってもNHKだったり、ほかの劇場アニメのオープニングだったりはしますが)を発表しています。ほかの国と比較して制作状況がそれほど低調だとは思いにくいのですが、どうなのでしょう。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月19日 (火) 08:52 (UTC)[返信]