ノート:クリスティ・ハイテンション

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正典との差異の記述について[編集]

項目立ててみましたが、正典との差異まで記述したほうがいいでしょうか。--Thy nov16 2008年10月1日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

4年近く経ってのコメントとなりますが、正典との差異は基本的に記述しなくてよいのではないでしょうか。本作品は推理小説が原作なわけですから、差異を書くと過度のネタバレになりそうですし。--WDS487会話2012年7月25日 (水) 13:49 (UTC)[返信]

記述の元となったエピソード名の付記について提案[編集]

本記事も2012年7月時点で単行本計8巻(ハイテンション全7巻・ロンドンマッシブ1巻)を数えており、それなりの量となってきました。そこで、記述内容についての確認を容易にするために、記述の元になったエピソードを脚注ヘルプ形式で付記することとしてはどうかと思い、編集を行いました。

本作は単行本ごとに収録エピソードがきれいに分かれていますので、記事末尾近くの刊行一覧の中に収録エピソードを掲載して、そこに「『Mazarin Stone』参照。 」のような記述を集めて脚注名もつけてあります(エピソード名の一部)。 『The Epilogue of The Sussex Vampire』以外のエピソードには全て記述が付けてありますので、作業は容易かと思います。

厳密に言えば、これではWikipediaでいうところの検証可能性を完全に満足しているわけではないのですが、少なくとも「どのエピソードに基づいて記述しているのかさっぱりわからん」という状態からは脱却できるかと思います。むやみやたらに記述を消して回ったり要出典をつけて回る人への抑止にもなるかと思いますし(少なくとも当該エピソードを確認した上での行動かを行為者に問いかけることが出来るため)。

以上、どうでしょうか?--WDS487会話2012年7月25日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

(追記)複数のエピソードに登場する人物の記述については上記提案で行けると思いますが、1つのエピソードだけに登場する人物の記述については、基本的に当該エピソードに基づいていることが自明なため、当該エピソードを脚注付記することは不要に思っています(例:カントルミヤ卿の記述に「『Mazarin Stone』参照。 」をつける等)。仮にもし当該エピソードに基づいていないのなら、すなわちその記述は除去されるべきですし。--WDS487会話2012年7月25日 (水) 14:17 (UTC)[返信]

上記の私の提案から10日間ほど経過しましたが、現在のところどなたもコメントされていませんので、とりあえず当面は上記の方法で進めるということで行きたいと考えます。後日異論が出た際には、改めて議論を行いどうするかを決めるということで。--WDS487会話2012年8月5日 (日) 14:58 (UTC)[返信]