ノート:クリスティン・エングヴィグ

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1)social entrepreneurの創始者 彼女のビジネスはとてもユニークです。彼女は彼女の理想を具現化したもので、Soulやbeliefというものが先行、これを優先するため「社会的企業家(Social entrepreneur)という道を選択します。彼女は1997年頃より、独自に、資金繰りを含め運営方法を考案しました。彼女は社会的企業家のパイオニアです。

2)女性として男性(男の子)を育てることー家庭内の教育(法律以前の教育) 彼女は女性としても大成していきます。好きな男性と結婚し、男児を生みます。その子は昨年からロンドンの大学に進学しています。彼女は家庭内の男性への教育について、しばしば悩みながら、母親として男性への教育を伝えています。その一つに現れるのは、下記の文言ではないでしょうか。 訳:フェミニンとは、政治、ビジネス、社会、そして生活における男性比率のバランスが崩れている状態を指します。この不均衡は、惑星、組織、そして人間の幸福に影響を及ぼします。バランスが良い状態を想像できますか?私もできます。

3) 22年という細く長くの精神(女性ができる革新) WINConferenceは1997年に始まり、今年で22年目を迎えました。現代では多様な生き方を称賛されています。今でも女性の肉体が子供を身ごもり、約10か月後、子を世に出します。また現在の社会では男性の育休もなかなか取得できない等、社会的構造的問題も重なり、女性が子供と多くの時間を過ごす事が多いものです。この現状の中で、“女性”が起こせる革新は、家の中にも存在し、端的に言えば細く長く続ける事にあり、それはレディーガガの衣装や、テリー伊藤のような突飛な発言ではない方向で、“継続すること”で生まれる新しい価値を創造しています。

4) フィンランドという国に生まれて 大陸続きにある国、フィンランドは、世界大戦中に、他国に認められることで独立を果たした国の一つでした。その後も、様々な侵略から逃れるために、非軍事協定という道を選択しました。女性が選択する生き方には、他国を侵略するより、他国の人とも平等に価値を共有し、平和で安定した国造りに、よく反映されており、女性が想像する“新しい価値”が最も重要と位置付けられています。

5) アフリカ諸国との強い繋がり(パッションとエネルギー) WINConferenceの大きな強みは、毎年アフリカ大陸(ナイジェリアやカメルーン)でカンファレンスを開催している事です。私自身はまだアフリカ大陸には参加したことがありませんが、彼女たちの寛容、パッション、献身的貢献、エネルギーは写真からも伝わります。

現在の経済は時として短期的で「怒り」を根拠にした株価や変革を好みます。ポピュラリティもその一端に思えます。しかしながら、彼女が提案する社会的企業は、人と人とが繋がり、尊重し、信じ、思いやり、これらを通じて“信頼を存在する”状態を作り上げることにあり、この中から、大きな利益を生む純粋なビジネスを生み出せれば、彼女の本望ではないでしょうか。彼女は、女性史にとって、過去には持てなかった女性の為の、成功するための社会的基盤を、起業家や企業、政府関係者、各種プロフェッショナル等を、与えてくれています。このようにして、私達は結びついています。

--Chika Ishii会話2020年2月1日 (土) 02:28 (UTC)[返信]

調査はここにて[編集]

色々遅くなってすみません。 調査結果などをここにお願いします。--Mametofu会話2023年11月5日 (日) 09:50 (UTC)[返信]