ノート:ギフチョウ

参考について

金刀比羅宮奥書院の絵に関する記述は、現時点では全くギフチョウに関して書く必要があるとは思えません。たとえばそれを根拠にかつて四国に分布があったとする論議があるならそれは重要なことですから、その点を書き足していただきたいと思います。そうでないなら、これは単なるでたらめが描いてある絵の説明でしかありません。--Ｋｓ 2007年4月27日 (金) 05:39 (UTC)

序文の前半はあっても良いと思います。「参考」は全く参考にならないので削除しました。特筆すべき理由があるなら、その点を補強した上で再投稿していただきたいと思います。別件ですが、「保護と問題点」の段にはかなりの独自調査が含まれていますので、いずれ参考文献を伴った整理が必要でしょう。- NEON 2007年4月27日 (金) 06:11 (UTC)

「参考」ですが、一気に削除はちょっと気が早すぎでは？一応問題点は指摘しましたので、それに対する対応を待ってからでもよかったのではないでしょうか？--Ｋｓ 2007年4月27日 (金) 06:18 (UTC)

ヒメギフチョウ（エゾヒメギフチョウ　Luehdorfia puziloi　yessoensis　であるかもしれない）をアップロードしたので、視認性の低い画像を差し替えました。同定に誤りがあればリバートください。--あおもりくま 2008年4月25日 (金) 13:47 (UTC)