ノート:キリストの王権

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キリストの王権と王であるキリスト[編集]

キリストの王権は王であるキリストw:Christ the King)とは別の神学です。--Evangelical 2010年4月13日 (火) 17:11 (UTC)[返信]

この記事については観点タグを貼付したのは私ではありませんが、上記の「キリストの王権」と「王であるキリスト」は「別の神学」である旨、およびカルヴァン主義者に特徴的な神学でありそれをメインに記述する旨、出典付きで冒頭に断り書きを入れておかないと、いらぬ誤解を招くかと思います。--Kinno Angel 2010年4月22日 (木) 09:38 (UTC)[返信]

王であるキリストの項目については、誰も執筆しなければ英語版を参考に私が書きます。カルヴァンの『キリスト教綱要』が霊的な王権の強調にあり、それを発展させたスコットランドの長老派の神学が現実にも適用するもので、教会への王権と地上への王権のうち、教会だけでなく、地上への王権を認めるのが、イングランドやスコットランドの改革派の神学です。これは国教会と戦った歴史を反映しています。--Evangelical 2010年4月22日 (木) 09:49 (UTC)[返信]
その旨、記事冒頭に「本項ではイングランドおよびスコットランドの改革派の神学につき詳述する」と明記しておく必要があるでしょう。後ほど加筆しておきます。--Kinno Angel 2010年4月22日 (木) 09:55 (UTC)[返信]

タグの添付について[編集]

タグの添付者さんは説明をお願い致します。この神学は改革長老(カベナンター)教会成立の歴史にもあるように、イングランドやスコットランドのカルヴァン主義者に特徴的な神学です。天皇制に関する記述については、瀧浦師の見解ですが、キリストの王権の神学の歴史についての記述は、決して中立性に欠けたものであるとは考えられません。--Evangelical 2010年4月13日 (火) 21:34 (UTC)[返信]

一週間待ちましたが、具体的な指摘も反論もないので、いったんタグを削除します。タグの再度添付には具体的な指摘をお願いします。--Evangelical 2010年4月22日 (木) 09:35 (UTC)[返信]