ノート:キャプテン・スカーレット

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円谷プロダクション作品に関する記述について[編集]

>(視聴率では「ウルトラマン」、ブーム等影響力では「帰ってきたウルトラマン」が最高)

私の記憶では平均視聴率では『ウルトラセブン』の方が上だったように記憶しています。ブーム等影響力に関しては、その時代や世代によって変わってくると思うので、記述が適切ではないと思います。それにそもそもここは『キャプテン・スカーレット』の項目ですから、記述の必然性があるのか疑問です。 --Doggyman 2007年1月14日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

円谷作品群との対比が多用されすぎていましたので、可能な限り排除しました。ウルトラ史を比喩的に用いて理解が深めることが出来る者は有体に言ってヲタクだけであり、全くもって中立的で適切な説明手法ではないので。LR 2007年2月22日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

ミステロナイズ詳細[編集]

意見が分かれる可能性があると思いますので一寸確認しておきたいのですが、

  • 破壊の次に行われることは再生ではなく複製である(オリジナルの死体・残骸が残り、その発見から複製を看破出来る)。
  • メカに関しては破壊を伴わない干渉も可能である。
  • 不死身は一般的属性ではない(普通の複製体・複製品はモータルであり、撃破可能である)。

ということだったと思われます。その筋で書き換えましたが不適切と思われれば、ご指摘下さい。LR 2007年2月22日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

作品の成立/大ヒットとならず について[編集]

サンダーバードには薀蓄本がありますが、キャプテンスカーレットの評論を載せた本はないのでしょうか。 当時子どもだった視聴者の一人としてはサンダーバードに比べて下記の点で見劣りがし、何回か見たあとチャンネル権を親父に渡した覚えがあります。

  • 地球人側の過誤による際限のない復習という救いのない暗さ。
  • 組織の目的からしてしかたのないことだが、救助隊に比べて防衛軍は登場するメカが多様性と魅力に欠ける。
  • 大顔人形が演じたサンダーバードに比べてキャプテンスカーレットは小顔でセクシーになったが、その分表情が視聴者にわかりにくくなって、人形に愛嬌と魅力がなくなった。早い話、「目が小さいなあ」というのが子どもの感想。
  • サンダーバードではトレーシー一家の団欒やペネロープの天然ぼけ、笑わせ役のパーカーといった具合に、スリルのあるストーリーの後でエンディングで後味よく緊張をほぐしてくれたのが、キャプテンスカーレットでは弱かった。--120.93.111.2 2009年1月21日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

日本語版主題歌[編集]

日本語版主題歌について補足しようとしましたが、タグの使い方に失敗したので、後日やり直します。加えようと思ったのは以下のような内容です。 日本語版主題歌はジェリー・アンダーソンに無断で作られており、オープニング映像も日本語版スタッフが本編の映像から編集して作成した。アンダーソンは日本語版主題歌を初めて聴いた時、「せっかく、英語版ではかっこいいテーマ曲を使っていたのに、これでは台無しだ」と憤慨した(北米版DVDボックスのジェリー・アンダーソン自身によるコメンタリーより)--Nandaro 2011年3月5日 (土) 00:19 (UTC)[返信]