ノート:ガロア理論

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誤字[編集]

あんまり詳しくないので記事の編集は控えさせていただきますが、 概要の1段落目 「整形数」というのは「整係数」の誤りではないですか?--以上の署名のないコメントは、222.227.162.56会話/Whois)さんが 2006年12月13日 (水) 13:30 (UTC) に投稿したものです(Makotoy 2006年12月13日 (水) 15:08 (UTC)による付記)。[返信]

ご指摘ありがとうございます。直しておきました。それと、これからのノートへの書き込みには署名(チルダ4つ)を付けるようにしてください。--Makotoy 2006年12月13日 (水) 15:08 (UTC)[返信]

代数的に解けるとは何か?[編集]

 該当説明箇所の記述につき、いささかの疑義が生じます。まず、3次方程式の解法が唯一カルダノ法に限定さるべきかがあります。(四次方程式も同様な問題を含みます。)二次方程式と異なり三次式では解の表記の多様性が指摘できると思います。さらに、五次以上においては任意パラメーター込みの表記もまた考えられねばなりません。--以上の署名のないコメントは、118.87.6.23会話)さんが 2011年1月10日 (月) 11:01 (UTC) に投稿したものです(白駒による付記)。[返信]

方程式の「代数的に解ける」という性質は、具体的な解の表示や解の求め方に依存しないので、本項のどの部分をどう問題と考えておられるのかよく分かりません。確かに、御指摘の内容についての理解が深まれば、「代数的に解ける」ということへの理解も深まるのでしょうが、本項の主題からすると枝葉の話題であって、三次方程式五次方程式で扱えば十分ではないか、と思います。--白駒 2011年1月10日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

ガロア理論の基本定理[編集]

ガロア理論の基本定理という記事を英語版より日本語化しました.良い例が付いているので本記事の中に既に説明のある部分とダブりますが、別の記事とさせていただきました.--Enyokoyama会話2014年4月30日 (水) 03:39 (UTC)[返信]

「歴史」の項の "リクエスト"[編集]

(リクエスト:歴史の記述について、アーベルの巾根による解法の不可能性の発見とアーベル方程式の解法理論、その前駆となったガウスの円周等分方程式の解法理論についても、若干の記述を加えて欲しい。)

という記述が記事本文に記載されていましたが、ノートへ書く方が相応しいように思われましたので、本文から上記の部分を削除しました。--Glayhours会話2014年7月12日 (土) 15:16 (UTC)[返信]