ノート:ガバ (音楽)

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英語版にも同様の記事がありましたので独自研究、世界的視点のタグを外させていただきます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Gabber--121.102.115.191 2010年4月10日 (土) 21:10 (UTC)[返信]

  • 英語版だけではありません。世界中に同じページが存在し、gooleにてgabba musicで検索すると1,950,000 件件がヒットします。

また野田努著、書籍「クラブ・ミュージックの文化誌―ハウス誕生からレイヴ・カルチャーまで」にガバミュージックについての記載を確認しました。--110.67.47.209 2010年4月22日 (木) 06:27 (UTC)[返信]

  • いくらでも操作可能な検索エンジンの結果はwikipediaでは意味を持ちませんよ。wikipedia他言語版の記事自体に価値はありません。その記事を支える出典に価値があり、参照するならばそちらです。無論、他言語版で採用されているから無条件で日本語版でも採用できるものでは無く、それを逐一精査する必要があります。野田努の著書に記載があったならそれを出典として記事に明記すれば良いでしょう。出典の書き方も決まっています。しかし当然ですがこの書籍を根拠に書ける事はこの書籍に記載されている程度の内容だけです。「ガバミュージック」という単語が載っていたというだけでは出典として何の価値もありませんよ。 --マストロヤンニ 2010年4月22日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

日本におけるガバ、あるいはロッテルダムテクノについて[編集]

夜分遅くに失礼いたします。日本での受容については、少しくらいあってもいいかと思います。ざっと探した限り、以下の情報が見つかりました。