ノート:ガス弾

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要出典範囲をつけました。[編集]

第一次世界大戦でも毒ガス戦はあったし、以降に開発された物にはG剤みたいに致命的なものも少なくない。

特に「無力化するため」「基本的に殺傷能力はない」という2点の記述について出典を求めます。あるいは適切な改稿。これらがないのであれば一旦、毒ガスあたりへのリダイレクト化が妥当かと。--KAMUI 2011年3月30日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

40mmに限った事ではないでしょう[編集]

M114 155mm牽引式榴弾砲の砲弾のように、化学兵器などに分類される砲弾などもガス弾ではないでしょうか? 気体状の化学兵器であれば「ガス」で迷いはないのですが、マスタードガスは実際は微小な液体の粒ですが「ガス」と呼ばれており、同じく赤燐弾や白燐弾、煙幕もガスと呼ばれる場合が多く、液体状の生物/化学を詰めた砲弾類も含めて、これらを除外すべきか迷います。とにかく、現状の口径を限定した定義は正しくないでしょう。--Shigeru23 2011年3月30日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

現状のままでは読んだ人の誤解を招くと思われるため、{{正確性}}も追加しました。--KAMUI 2011年3月30日 (水) 21:53 (UTC)[返信]
改善の様子がないことから、暫定的ではありますが毒ガスへのリダイレクト化を行ないました。--KAMUI 2011年6月30日 (木) 09:30 (UTC)[返信]