ノート:カルキ (ヒンドゥー教)

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カルキの古伝[編集]

カルキは「インド神話」という本では、六世紀頃まで、ヴィシュヌの最初の化身とされたとあります。そこから考えるに、カルキは、前宇宙を破壊したヴィシュヌの化身と思われます。つまり、ヒンドゥー教は紀元前後の頃、キリスト教などの唯一神思想をさらに発展させ、宇宙自体が創造と消滅をくり返すと考えました。そこから、ブラフマンは過去の遺物にすぎず、ヴィシュヌは前宇宙を破壊し、この宇宙をつくった神だと考えられます。また、シヴァは、この宇宙を破壊し、次宇宙をつくる神だと考えられます。 出典 --以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年9月16日 (水) 00:15 に投稿したものです(Damenaによる付記)。出典がAmazon.comへのリンクで示されていたため、「Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンク」によりコメントアウトしました。--森藍亭 2009年9月16日 (水) 19:01 (UTC)[返信]

ウィキペディアはあなたの解釈を三段論法で表明する場所ではありません。--海獺 2009年9月16日 (水) 16:49 (UTC)[返信]