ノート:カモフラージュ

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「迷彩塗装」に留まらない、「カモフラージュ」全般を扱ってくださってくだっさて、真にありがたい。

おそらく、戦場での最大の組織的カモフラージュは、(第2次)エルアラメイン会戦での、

北アフリカ戦線で、イギリス総司令が「我等が戦友ロンメルは勇敢ではあるが人間である。超自然的能力があるかのように兵士に思わせるとこは危険であり、司令官は徹底せよ。」みたいに訓令した、ドイツアフリカ軍団に対するイギリスのカモフラージュだと思うけど、どう付け足そう?

実際には北側から攻めることと、攻撃開始時期を秘匿するために、偽補給品集積所をはるか南方後方に設置。戦車・大砲は張りぼてを置く一方、本物はトラックに偽装。偽水道パイプラインを南方に延伸。 騙されたドイツは、持病の治療のためにドイツに帰ったままのロンメル不在で奇襲を受けてしまい、イギリスの新巡航戦車クルセイダーレンドリースM3の圧倒的な戦力に蹂躙されたけど・・・

不完全な「迷彩塗装」を書いてしまった、C Lion hiroより。軍事記事の充実、一緒に頑張りましょうw

カムフラージュともいいますよね?0null0 2005年3月27日 (日) 15:59 (UTC)[返信]

読みについては、おまかせします。フランス語が語源のはずですが、私、フランス語はさっぱりで・・。好みの読みはカモフラージュなのですが。--Los688 2005年3月27日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

いえいえ、ただ、カムフラージュという言い方もあるので、それを定義部分で書くのもありかな?ということです。0null0 2005年3月27日 (日) 16:08 (UTC)[返信]

迷彩の分割[編集]

記事は視覚の欺瞞を広く扱っていますが、その中で迷彩(迷彩服・迷彩塗装)が大部分を占めていて、また各部がどちらについて述べているかが(よく読めばわかるのですが構成からは)わかりにくいです。カモフラージュ全体について知りたい人にも、迷彩について知りたい人にも使いにくいものとなっています。迷彩には必ずしもカモフラージュに限らない服飾・視覚デザインとしての意義もある(たとえば、戦闘服軍用機の塗装からのリンクにはカモフラージュより迷彩が適しています)ことですし、迷彩の分割を提案します。--Mamano 2008年12月2日 (火) 14:26 (UTC)[返信]