ノート:カボチャ

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w:Kabocha?

アメリカではハロウィンに海外品種のカボチャだけ使います。カボチャが使いません。 --Franzeska

日本では、アメリカにおけるカボチャの分類概念はありません。全て一括してカボチャと見なしています。 In Japan,seen as Kabocha (Japanese pumpkin)and pumpkin are the same. --ケンチン 2005年8月18日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

オバケカボチャの学名[編集]

オバケカボチャとかアトランティック・ジャイアントと呼ばれる巨大な実のなるカボチャがありますが、どの種(学名)のカボチャなのでしょうか?

実の色からペポ種でしょうか?--Kenpei 2007年7月20日 (金) 21:12 (UTC) [返信]

en:Atlantic Giantではマキシマ種となっています。en:Image:Giant Pumpkin Species.jpgのカボチャのへたも、ペポ種特有の「畝のある花梗」ではありません。ただ、カボチャは異種間で雑種ができるため、ペポ種の遺伝子を含んでいる可能性はありますね…--Nipisiquit 2007年7月21日 (土) 21:35 (UTC)[返信]
ありがとうございます。実の色で予想するなんていいかげんですね。本文を読むと、ペポ種は小型で、マキシマ種は大型(学名もmaximaですし)と書いてありました。しかし、オバケカボチャって、考えられない大きさ。--Kenpei 2007年7月21日 (土) 23:31 (UTC)[返信]
カボチャは種内での変異が多いため大きさや果実色のみでは判断が難しい植物です。本文中にあるハロウィンカボチャの大きさを見てもわかるように一般に小さいからpepoという判断もできません。現在日本の市場で流通しているミニカボチャの中にはpepoとmaximaとmoschataのものが存在します。ただしmaximaのものにはpepoの交雑種の系統のミニカボチャもあります。果実色にしてもmaximaでは白、灰色、灰青色、灰緑色、朱色、桃色、緑色、濃緑色、それぞれの中間色と変異に富んでいます。現状市場流通しているのは朱色、白色、濃緑色だけですがね--Myano 2008年2月26日 (火) 06:47 (UTC)Myano[返信]

漢字の由来[編集]

中国語の「南瓜(ナングァ)」の由来ですが、中国の南方(カンボジア)から伝来したから南の字が使われたのか、それとも漠然と南蛮人(ポルトガル人)が伝えたから南の字が使われたのか、明確な資料がありません。憶測が入ってしまうためそのあたりは書きませんでした。詳しい資料をお持ちの方がいましたら補足をお願いします。--Takora D 2008年9月6日 (土) 17:10 (UTC)[返信]