ノート:カビ

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定義の書き換えについて[編集]

Izayohiさんの2004年12月10日 (金) 16:05の「てなおし」ですが、所詮「カビ」とは学術用語ではない俗称に過ぎず、子実体を形成していなければ「きのこ」として扱われる子実体を形成する菌類ですら全く「カビ」として扱ってしまってさしつかえのないものです。ですから、この項目の解説に詳述されている内容もきのこの菌糸体に対して適用して全く問題がないばかりか無性世代などが分生子によって繁殖している状態を見ればきのこを形成する菌もカビ以外の何ものでもありません。それを考えると、このような分割に意義はありますでしょうか。ウミユスリカ 2004年12月10日 (金) 07:54 (UTC)[返信]

食品産業関係では、発酵など麹を利用する分野とマイコトキシンなどカビ毒関係について記述するのにキノコと分けざるを得ないと考えるものです。もっとよい方法があればご教示願います。Izayohi 2004年12月10日 (金) 08:09 (UTC)[返信]
定義の所で分割するのは不適切だと考えますが、応用面での便宜的カテゴライズはもっともだと考えます。ですから定義の説明の所を二者択一的な表記にするのではなく、定義の後ろに「ここでは応用微生物学的見地からきのこと認識される子実体を形成するものと酵母を除いて以下に詳述する。」などと付け加えるのはいかがでしょうか。ウミユスリカ 2004年12月10日 (金) 08:22 (UTC)[返信]
それでいいと思います。Izayohi 2004年12月10日 (金) 08:39 (UTC)[返信]
再編集しておきました。ウミユスリカ 2004年12月10日 (金) 08:58 (UTC)[返信]

タマホコリカビの記述[編集]

タマホコリカビの記述は落としませんか?どう考えてもあれはカビじゃないですし、混同するような状況もあり得ませんし。--Ks 2004年12月27日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

少しいじってみました。おっしゃるとおり、タマホコリカビについては生活環まで書く必要がないと思いましたので削除しましたが、一般の人にとってはカビという名前がついてて混乱しやすいものの一つなので冒頭にその旨追加してみましたが、どうでしょう。もし不備があれば訂正していただければ幸いです。--Y tambe 2004年12月27日 (月) 15:03 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ひとまずはすっきりしたし、分かりやすくなったと思います。--Ks 2004年12月27日 (月) 22:42 (UTC)[返信]

転載疑い[編集]

こんなの見つけたんですけど、どうでしょう? http://66.102.7.104/search?q=cache:nOIeAZVlRRsJ:encyclopaedicnet.com/japan/a_/a_a__629.html+%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%93&hl=ja 原点にはアクセスできないんですけど、何だかそっくりのフレーズがあります。--Ks 2005年4月27日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

そこはWikipediaからの転載サイトの一つです。GFDL上の問題は生じないのでしょう。Hareno 2005年4月27日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
なるほど、そういうのもあるんですか。ありがとうございます。--Ks 2005年4月27日 (水) 23:56 (UTC)[返信]

定義を見直すべきでは?[編集]

あらためて読み直してたんですが、どうにも頭が重いですね。それと、すっきりしないのは、カビに見えるものカビという生活をする生物とが混乱している気がします。冒頭は小型で菌糸からなる菌類くらいにして、定義は下げませんか?--Ks 2005年12月14日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

生育環境の項に不備[編集]

2007年8月26日 (日) 11:33 の編集(第二段落の大部分を削除) http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%93&diff=next&oldid=14134834 により語句の重複が発生し、また第一段落と第二段落が繋がらなくなっている(第一段落の「人為的な環境」を受ける言葉が消滅しており、「実際には」という言葉では内容的に繋がらない)。「実際には」を「自然界では」に修正しておきます。 --Mr.Kato 2009年7月7日 (火) 09:07 (UTC)[返信]