ノート:オーソン・ウェルズ

「鳩時計」の台詞

「第三の男」の脚本は原作者であるグレアム・グリーンによるものであり、「鳩時計」の台詞のみがウェルズの提案によるものですので、「俳優として出演した場合も、自分の台詞は自分で書いた」という文章の後に、特にこの台詞が有名として書くと、まるで「第三の男」はウェルズ脚本であるかのような誤解を与える文章になってしまっています。書き換えが必要かと。--Eryniel 2007年1月18日 (木) 15:27 (UTC)

冒頭の定義文に「ハリウッドを代表する」との一句がありますが、これには違和感を覚えます。「晩年のウェルズ」の節には「ハリウッドでは不遇だったエリッヒ・フォン・シュトロハイムと同じ道を辿った」という、矛盾する記述があります。むしろこちらが真実に近いのでは？Diogenesis 2008年1月19日 (土) 15:20 (UTC)