ノート:オルソケラトロジー/削除

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ほとんど[1]からのコピーのようです。Manju 2004年8月1日 (日) 02:20 (UTC)[返信]

事実無根です。[編集]

技術的な解説になるので同じような内容にはなりますが、 それは問題ないと思います。書いた本人より。

分かりやすく書いたらそうなっただけです。[編集]

それにオルソケラトロジーの解説書いてるページいっぱいありますけど、 まったく同じにならないように気をつけるには わざとわかりにくく書けって事ですか?

わかりやすさを追求しようとしたらそうなりますよ。 どの解説ページでも分かりやすさを追求してるわけだし。 まったく同じだと「コピーだ」と言われ、 少し違っても「書き換えただけだ」と言われたら どうしたらいいのかわかりませんね。 なので削除しないでほしいです。書いた本人より。

まず、問題あるかどうかは別として、初版約360文字のうち、冒頭定義文27文字と、第2文後半より、第4文冒頭まで111文字完全一致。第4文途中35文字は内容ほぼ同じ、第4文後ろ20文字は差異1文字でほぼ同じ。第5文は20文字は該当文なし。第6文37文字が完全一致。不一致部分も合わせても、文章の流れ、内容の差は小さく、少なくともコピーということに関しては事実無根とはとても言えません(著作権侵害が事実かどうかはまた別ですが)。
第1文定義文27文字については、一致がやむを得ない可能性も十分考えられますので、判断をまず避けます。
第2文以降、オルソケラトロジーの実施方法、実施後の効果、実施後の効果のまとめ、の順で進んでいますが、この順でなくても書けますし、歴史、実施方法を挟まない生理学的原理などわかりやすさを阻害しない範囲でも書けることはたくさんありそうです。逆に、人体側の記述を除いて、方法論に絞って書き、人体の変化を別途書くこともできそうです。この技術について、深い理解があれば、わかりやすくということを意識しても、普通に書けば似ないように書けてしまうことが十分に予想できます。
上の文章を書いてから、googleで検索してみましたが、[2][3][4][5][6]いずれもわかりやすいですが、この投稿とはまったく似ていませんし、互いにそっくりではありません。[7]はわかりにくさは若干犠牲にしている感じはありますが、やはりまったく似ていません。
「まったく同じにならないように気をつけるにはわざとわかりにくく書けって事ですか?」についてですが、場合によってはYesだと思います。しかし、この記事の場合、googleで見つかる直接の資料に加え、関連する情報(近視の性質、他の近視矯正について)も頭に入れた上で書けば、時間をかけて推敲することで、わかりやすさを過度に犠牲にしない範囲で似ない文章を書くことは十分可能と思います。 Kozawa 2004年8月17日 (火) 15:38 (UTC)[返信]

Thanks NIKE, or someone would have deleted this page again :( -- 82.57.5.113 2005年8月5日 (金) 18:03 (UTC)[返信]