ノート:オトカル王の杖

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初稿に関して[編集]

英語版からの訳に関してメモ。基本的にはノート:ファラオの葉巻以降にも書いているメモと同様(自明なものは省略)。

  • 執筆背景のシルダビアの記述については節分けした。また、一部記述位置を移動している。
  • 本作は作品の都合上、英語、フランス語、東欧の各言語が合わさっており、音訳が難しい。例えば表題でもある「オトカル」からして、あくまで英語読みであり、フランス語は「オットカール」、元ネタであるボヘミア王なら「オタカル」になる。
  • 「書評と分析」節はいったん未訳。遅くとも8月までには訳す予定。

以上。--EULE会話2023年4月30日 (日) 14:48 (UTC)[返信]