ノート:エーリヒ・バイ

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「Erich」という名前は、最初の母音を伸ばします。よって、表記は「エーリッヒ」もしくは「エーリヒ」 の方が良いかと思われます。--124.144.12.138 2009年4月28日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

そのとおりです。エーリッヒ・バイに本稿を移し、本稿は白紙化してエーリッヒ・バイにリダイレクトにするのはいかがでしょうか。--FUBUKI 2009年12月5日 (土) 07:01 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

学研M文庫「ドイツ軍名将列伝鉄十字の将官300人の肖像」によれば「エーリヒ・バイ」となっております。また、上で議論がなされているようにエーリヒという発音がドイツ語において正しい発音であることから現項目名より「エーリヒ・バイ」が適切な項目名と考えます。よって改名提案を行ないます。--Hideokun 2009年12月5日 (土) 17:08 (UTC)[返信]

お世話になっています>Hideokun。ところで、不屈の鉄十字エース―撃墜王エーリッヒ・ハルトマンの半生 (学研M文庫) (文庫) とか、ドイツ空軍のエースパイロット エーリッヒ・ハルトマン (大日本絵画) とか、エーリッヒと昔は訳していたと思うのですが、今はエーリヒが主流なのかもしれません。しかし、英語読みのエリッヒ・バイと書いているハヤカワの本もあったと思うので、このページはあらたに作るのですか?むしろ、エーリヒ・バイに移植してはいかがでしょう。--FUBUKI 2009年12月10日 (木) 15:55 (UTC)[返信]

こんにちは。これは履歴継承上の問題です。履歴継承のために改名提案を行なった上でエーリヒ・バイへ移動、これを元記事としてエリッヒ・バイはリダイレクトページとして残すと言う形です。さらにエーリッヒ・バイというリダイレクトページを作成してここに誘導することもできます。これでいかがでしょうか?--Hideokun 2009年12月12日 (土) 09:26 (UTC)[返信]

賛成 改名と移動・リダイレクト作成の方法についてはそれで問題ないと思います。通常のWikipedia:ページの改名の方法どおりですよね?--PRUSAKiN 2009年12月13日 (日) 06:25 (UTC)[返信]

コメントPRUSAKiNさん、こんにちは、いつもお世話になっております。通常のページの改名です。ページ内の名称を変更する以外は特に作業は行ないません。--Hideokun 2009年12月14日 (月) 15:54 (UTC)[返信]

賛成 結構です。Hideokun の提案に賛成します。--FUBUKI 2009年12月16日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

賛成多数ということで近日中に改名作業を行なおうと思います。--Hideokun 2009年12月16日 (水) 12:47 (UTC)[返信]
改名を行ないました。それに付随してすでに作成されていたエーリッヒ・バイのリダイレクト先も変更いたしました。議論に参加いただいた方々へ厚く御礼申し上げます。--Hideokun 2009年12月17日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

この言葉[編集]

「紳士諸君、シャルンホルストとの戦いは我々の勝利に終わった。私は君たちの誰かが、戦力が倍以上ちがう相手と戦うことを要求された時、艦をシャルンホルストと同じぐらい立派に指揮することを望む。」は、バイの最後の行動を誤って表現している(ドイツ側の見解)点で、かなり問題のある発言です。削除か脚注が適当でしょう。--FUBUKI 2009年12月10日 (木) 16:09 (UTC)[返信]

ドイツ側の見解ではなく、イギリスの提督ブルース・フレーザーが発言した言葉ですので、イギリス側の見解と思いますが・・・。脚注は追加しておきました。--Hideokun 2009年12月12日 (土) 09:37 (UTC)[返信]

こんにちは。誰の発言かは了解しています。ところで、、ドイツ側のバイの評価では、そもそも戦艦の出撃条件の内規に反していた、駆逐艦を荒天を理由に返してしまっている、レーダーや逆探のスイッチさえ無線封鎖で入れず、敵の初弾がどこから来たかも分からなかった、空軍の偵察機の報告を無視した(バイも当然受信しているはず)、B機関(対英諜報部隊)を乗せなかったなど、通常の戦艦の機動からは考えられない行いが蓄積されており、戦艦の無駄死に対して、立派に指揮したかはかなり問題となっているということです。性能の上では、シャルンホルストは英艦隊につかまることはないはずで、ライン演習やバレンツ海会戦のように、何かに縛られていたわけではなかったのではないのか?という疑問が投げかけられているということです。>バイの最後の行動を誤って表現している(ドイツ側の見解)とは、そういう意味です。シャルンホルスト最後の戦いの敵将の言葉としては問題ないのですが、バイへの評価としては、ドイツ側の史家とはバイの最後は評価が離れているように思います。バイの最後の行動を詳細に追ってゆくと、フレーザーの言葉は皮肉になってしまうのかもしれません。--FUBUKI 2009年12月16日 (水) 11:59 (UTC)[返信]
ドイツ側の見解という意味については読み間違いまして失礼しました。ただ、皮肉であろうとも現場の敵将の評価という意味で私は特筆性があると考えています。また、FUBUKIさんがドイツ側の資料をお持ちなのでしたらここに書き加える事により、バイの評価を読者にゆだねることができ、ドイツ・イギリス両側の見解を記述する事により中立性を高めることになると私は考えます。これらの部分を後々突き詰めることができればさらにバイの項目も充実することになると思います。もし資料をお持ちでしたらドイツ側の見解を書き加えていただければと思います。--Hideokun 2009年12月16日 (水) 12:47 (UTC)[返信]