ノート:エルサレム入城の日

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棕櫚の主日 - 聖枝祭 - 枝の主日を統一しないと、みっともないように思うのですが-- [Café] [Album] 2005年3月15日 (火) 09:25 (UTC)[返信]

私はそうは考えません。項目が育てば復活祭復活大祭のようなすみわけも可能でしょう。特定教派の名称に統一すること自体がPOVであると感じますがいかがでしょうか。--Aphaea* 2005年3月15日 (火) 10:31 (UTC)[返信]
復活大祭のことは知りませんでした。四旬節ペンテコステは、各教派で中立的に記事名が選ばれていますよね。ひとつにできるといいと思ったのは、ひとつには記事の内容がほぼ同一であること、もうひとつは、分かれていると今日のこよみや今日は何の日に乗せることもできないじゃないか、ということ、3つ目はノンクリスチャンから見て、同じ記事が教派によって3つに分かれているのはキリスト教の派閥争いに見えるだけなんじゃないか、ということです。-- [Café] [Album] 2005年3月15日 (火) 11:55 (UTC)[返信]
前者はそもそも四旬節を行う教派でその名称が使われており、その範囲をのみカバーしているので別に各教派総合というわけではないと思います。ですので統一されているとは考えません。統一でないというのは東方教会の項目は別途たっていて、ですので全キリスト教をカバーしている項目ではありませんので。
  • ペンテコステはギリシア語名称ですがこれも中立的かということには疑問があります。
  • 統一自体には可能ならば反対しませんが、特定教派の名前でたてるということは望ましくないでしょう。クリスマスやペンテコステのように原語に近いものをつかうというわけにもいかないですし。ですのでよほどうまい方法がなければ無理に思います。
  • 全体に印象でだけ語っておられて、項目の実際の内容に即していないご指摘と感じました。派閥争いというふうには感じておりません。各教派により典礼や教会暦上の位置付けも違いますし、それぞれの立場で加筆していただければよいものと考えております。--Aphaea* 2005年3月19日 (土) 18:07 (UTC)[返信]
P.S. あと「もうひとつは、分かれていると今日のこよみや今日は何の日に乗せることもできないじゃないか、ということ」ですが、そもそも日付が違うのが通例ですので、これは論拠になっていないということは申しそえておきます。--Aphaia 2005年5月3日 (火) 08:01 (UTC)[返信]

おっしゃるとおりです。物を知らないということに怖さを知りました。

お返事が遅くなったことをお詫びいたします。納得したので、そのままになってしまっていました。申し訳ありませんでした。-- [Café] [Album] 2005年6月2日 (木) 14:59 (UTC)[返信]

もう約20年に渡る懸案だったのですね。それぞれは非常に心こもった記事でしたが、今日3記事を「エルサレム入城の日」へ統合を試みました。うまくいっているかどうかは、いままでのようにこの項目は他にこう呼ばれているということが大きく書いてある状態から、どういう意義があるかなどへ転換できるか、のような気がします。 --- By Yoshi Canopus会話2019年5月18日 (土) 20:35 (UTC)[返信]