ノート:エリザベス・ラッチェンス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

一般には、クラシック音楽では「エリザベス・ラティエンス」、映画音楽では「エリザベス・ルティエンス」として知られ、「エリザベス・ラッチェンス」という表記が使われることはないのですが、ウィキペディア内にリンクされている有名な建築家の父親エドウィン・ラッチェンスに合わせました。改名に関しては、父親と妹メアリー・ラッチェンス(こちらも一般にはメアリー・ルティエンスとして知られています)を含めた検討が必要かと思われます。(「ラティエンス」のリダイレクトにクラシック音楽のカテゴリを貼ろうかとも思いましたが、表記に揺れがあり、またそれほど浸透しているわけでもないので控えました。「ルティエンス」の映画音楽のリダイレクトは、担当した映画の記事がまだないため控えました。しかし今後CDが発売されるなりしてブームになった時はそうすべきかも知れません。妹はそうしました)--Goregore 2008年3月8日 (土) 16:14 (UTC)[返信]