ノート:エバ・ペロン

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名前の表記について[編集]

スペイン語ではvの発音はbと変わらないため、Evaはカタカナでエバと書いた方がよほど現地の発音に近く、あえてエヴァと書く必要がないと思いますので、エバ・ペロンの方を項目名に変更した方が良いのでは無いでしょうか。 劇団四季のミュージカルもエビータですし、本文中でもエバという表記が多いですね。Villeneuve1982 2005年11月13日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

なるほど御意。移動・置換など、よしなに。Opponent 2005年11月13日 (日) 10:34 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。反対意見が出なかったので移動しました。Villeneuve1982 2005年11月24日 (木) 12:54 (UTC)[返信]

エビータが15歳(1934年)でブエノスアイレスに上京してくるまでの知られざる秘話。[編集]

 エビータがブエノスアイレス州のロス・トルドスで生まれ育ち、15歳のときにタンゴ歌手アグスティン・マガルディと駆け落ち同然に、ブエノスアイレスに出てきて、以後俳優やアナウンサーなどをして、政界に出てきた経緯はドラマ・舞台、映画などでよく知られていますが、一番肝心の、15歳頃までの幼少期の生い立ちが知られていません。この頃の境遇が、エビータにとって人には知られたくない境遇であり、後の親日家として日本に様々な好意を寄せてくれた源になっていることは、アルゼンチン国外の人間はおろか、日本人移民の間でも知られていない秘話であります--210.199.12.52 2013年12月11日 (水) 12:45 (UTC)--210.199.12.52 2013年12月11日 (水) 12:45 (UTC)。これを明らかにした記事がWEBにあります。URL:http://ac.cyberhome.ne.jp/~k.kashimura <エビータとカフェ・ハポネスとの秘話> をご覧下さい。(2013.12.15) ——以上の署名の無いコメントは、210.199.12.52ノート履歴)さんが 2013-12-11T12:45:05 (UTC) に投稿したものです。[返信]