ノート:エイブラハム・メリット

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英語版の記事(en:Abraham Merritt)に合わせてエイブラム・メリットからエイブラハム・メリットへ移動しました。なおエイブラム・メリットもgoogleで400以上のヒット数があるのでよくある間違いとして残しておきます。なお私はこの方を存じませんが、日本語としては「エイブラム・メリット」が一般的でしたら直して結構です(一応エイブラハム・メリットの方は1000以上のヒット数がありました)。―霧木諒二 2005年7月13日 (水) 13:18 (UTC)[返信]

日本語資料においては「エイブラム」「エイラム」の表記も見かけますが、仰るとおり、AbrahamとAvramを混同しての誤記であることは明瞭に判断できますから、気を利かせて「エイブラハム」とすることは全く悪くないと思います。
しかしそもそも、邦訳の大半を占めているハヤカワ文庫において「A・メリット」と表記されています(英語版も「著書ではそういう表記が主である」との理由で2006年にen:A. Merrittに移動されています)し、敢えてA・メリットから移動する必要は無かったと思います(そこらへん、機械的に移動を行なったと思しきTamago915氏には注意を喚起します)が、わざわざ戻すほどのことでもないと思う(殊に移動依頼が必要とあっては)のでコメントのみで。--Five-toed-sloth 2009年5月9日 (土) 03:35 (UTC)[返信]