ノート:ウォッシュ (絵画技法)

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「水彩画ではかなりの頻度で利用され~重要な位置を占める。なぜならば、様々な水彩画技法により表現の仕方が多種多様だからである」という部分が意図不明瞭に思われます。様々な水彩画技法により表現の仕方が多種多様、とはどういう意味でしょうか、また「ウォッシュ」とどのような関連のうえで述べられているのでしょうか。--Lardestes会話2013年12月24日 (火) 22:46 (UTC)[返信]

コメント手元の資料によりますと、ウォッシュをかけた際、例えば「空」を題材とし「雲」を表現する場合、ウォッシュが乾いてから洗い (水彩画)で塗った絵の具を部分的に溶かし落とす、乾く前に筆以外の画材で拭き取るor吸い取る、筆で拭き取るor吸い取る、2色3色ウォッシュでボカシを利用し空を表現する、マスキング液、ローソクやアラビアゴム、クレヨンで防食し色を抜く、大胆なものでは、ウォッシュを描けた後乾かしてからヤスリで紙自体を削る(スグラッチング)、カッターやナイフで表目を削ぎ落とすなどが記載されております。さらにウォッシュ(過去の名作を紹介)のページでは紹介と共に説明が載っております。綺麗な水彩画はウォッシュによるというようにも記載されております。返却してしまい借りた資料を覚えていないですが、そのほかの資料でも似たようなことが載っておりました。ですから項目の説明で「水彩画で~多種多様」と述べたのです。不適当であれば書き換えます。--私が田中の中の田中です会話2013年12月25日 (水) 04:07 (UTC)[返信]
説明いただいたような意味でしたら、「~なぜならば、ウォッシュを様々な水彩画技法と組み合わせ応用することで多種多様な表現が可能となるからである」とかそのような形に書くべきではないでしょうか。現状の言い方ですと上のような意図が伝わりません。--Lardestes会話2013年12月25日 (水) 08:55 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。自分なりに書き換えてみました。問題があればご指摘願いします。日本語は難しいですね。--私が田中の中の田中です会話2013年12月26日 (木) 02:08 (UTC)[返信]