ノート:ウェスタンアプローチ管区

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記事名[編集]

現在の記事名になっている、「ウェスタンアプローチ管区」は参考文献にあげられているバリー・ピット著高藤淳訳『大西洋の戦い』にそのような表記があるからでしょうか。--sabuell 2010年8月6日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

ページ作成したものです。『大西洋の戦い』では「ウェスタン・アプローチス」と表記されています(P96ほか)。ただこの表記は日本語としてあまりに馴染みがなく、ページ作成当時のWeb検索ではこの表記を使用しているサイトを見つけることが困難でした。このため、『第2次大戦のイギリス軍艦』(世界の艦船283集、海人社)にて記載されていた「ウェスタンアプローチ管区」という語句で検索してみたところ、表記ゆれはあったもののいくつかのサイトでの使用が確認でき、こちらを記事名とした次第です。--Akitsumaru 2010年8月9日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

記事名2[編集]

2006年にノート:イギリス空軍プロジェクト‐ノート:軍事/過去ログ/2007‐2008年軍団という話になっていたところに2007年になってこの記事が作られたようですが、軍団に直すべきではないでしょうか--Wikkyshor会話2024年5月2日 (木) 13:03 (UTC)[返信]

  • ウェスタンアプローチ管区→ ウェスタンアプローチ軍団
  • ノア管区→ ノア軍団

--Wikkyshor会話2024年5月2日 (木) 17:01 (UTC)[返信]

反対。なぜ空軍の話を海軍の方に持ってくるのでしょうか。--三日月会話2024年5月6日 (月) 02:47 (UTC)[返信]

「世界の艦船」の用例以外に訳が見当たらないので
航空関係の書籍を参考せざる負えないという話なのかと思って、なぜ実行されないのか疑問でした
海軍側の本で訳が定着しているならば、改名する必要はありません
用例ご存知ありませんでしょうか--Wikkyshor会話2024年5月7日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

で、その航空関係の書籍に、これのようなイギリス海軍のCommandを軍団と訳しているものでもあるのですか。一応用例は示されているものを改名しようというのですから、まずあなたが「ウェスタンアプローチ軍団」等の用例を出さなければいけませんよ--三日月会話2024年5月8日 (水) 02:43 (UTC)[返信]

とりあえず、ネット上の検索で見つけたもの。ウィキペディアの記事より新しいものなので参考程度ですが。

  • フォークランド戦争史(防衛研究所)の116ページに「イギリス海軍のウェスタンアプローチ管区 Western Approaches Command)」
  • 世界の艦船2019年11月号増刊 ネーバル・ヒストリー・シリーズ1 第2次大戦 海戦と軍人の47ページに「ノア管区司令官」

--三日月会話2024年5月8日 (水) 04:49 (UTC)[返信]

バリー・ピット(著)、高藤淳(訳)『大西洋の戦い』101ページに「ウェスタン・アプローチス警備区の司令部」とあるのを確認。

レオンス・ペイヤール(著)、長塚隆二(訳)『大西洋戦争 上』181ページに「西方近接海域司令官」とあるのを見つけたけど、これはCommander-in-Chief, Western Approachesの訳語かな。 --三日月会話2024年5月8日 (水) 05:08 (UTC)[返信]