ノート:ウィリアムソン合成

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  • コモンズの反応式の誤りについて
コモンズの反応式はSN1でウイリアムソン合成が進行するように書かれていますが、それはTriphenylmethyl Chlorideのような特殊なケースのみであり、通常はSN2機構で進行するのでコモンズの反応式を代表とするのは誤りと考えます。実際SN2機構が進行しにくいと、E2反応が優先してオレフィンが生成してしまうのがウイリアムソン合成の欠点です。あら金 2005年7月8日 (金) 14:29 (UTC)[返信]