ノート:インドにおける仏教の衰退

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英語版記事Decline of Buddhism in Indiaが、2014年3月に、内部要因と外部要因の節に分けられ、だいぶスッキリしました。その後4ヶ月たちましたが、大きな改変はなく、安定しているようなので翻訳しました。本日まで英語記事は、日本語記事「インドにおける仏教の弾圧」にリンクがはられていましたが、英語記事のリンク先を本記事に変更しました。記事はほぼ逐語訳となっており、英語版との相違点は以下の2点です。ひとつは、英単語「ブラフマニズム」をそのまま利用している部分での脚注の追加、二つ目は、「バクティ運動」の項目の英文の前半の20ワードが、恐らく編集ミスと考えられ、意味の通らない文章となっていることから、前半部分は割愛しました。

翻訳お疲れ様です。冒頭の「法顕や玄奘、義浄、慧生、宋雲といった」から「言及するようになった。」までの部分について、意味が通りづらかったために修正させていただきました。原文中の"especially in the wake of the White Hun invasion."は"began to speak "よりも"a decline of the Buddhist sangha"に係っている、と解釈したほうが自然ではないしょうか(出典に当っていないので生半可なことは言えませんが)。
なお、ノートページに投稿される際は、文末に署名するのがWikipediaのルールとなっております。半角ハイフン(-)2つの後にチルダ(~)を4つ重ねるか、編集画面の右から2番目にある署名ボタンを押すと署名できますので、僭越ながらお願い申し上げます。--7793nazuna会話2014年7月12日 (土) 03:41 (UTC)[返信]

戸鷺様、最初の翻訳者です。誤りの箇所は訂正いたしますので、具体的な場所をご指摘ください。明確に誤役箇所が判明するまで、要改訳タグは外させてください。--223.132.31.206 2014年8月8日 (金) 10:02 (UTC) 戸鷺様、重ねて申し上げます。品質向上のため、お気づきになった部分は修正し、その内容を履歴にご記載ください。誤訳部分が具体的に示されないと、修正もできません。誤訳部分が具体的に示されるまでは、誤訳タグは外させていただきます。--223.132.31.206 2014年8月8日 (金) 11:30 (UTC)[返信]

戸鷲様、WikipediaのCleanupタグの解説を参照したところ、このタグは、スタイルや日本語表記に対してなされるものであり、「日本語低質」には相当しないことがわかりましたので、削除いたしました。ただ、本文が直訳調の低品質な日本語となっている部分はあるかと思いますので、改善したいと思います。品質向上に前向きなご協力をお願い致します。--223.132.31.206 2014年8月8日 (金) 12:11 (UTC)[返信]

最初の訳者です。冒頭の節を少し修正しました。これでもまだわかりにくいとのご指摘をいただくかも知れませんが、具体的に問題となる箇所を個々に潰して品質向上を図ってゆきたいと思います。問題点にお気づきの方は、修正し、履歴にご記載いただくか、ノート部分にご指摘いただければ、修正いたします(今回からアカウントを作成しました)。目的は品質向上にあるので、むやみにタグだけを貼るのはご遠慮いただけますと助かります。--ヴェーダ会話2014年8月8日 (金) 12:39 (UTC)[返信]