ノート:イルケル・バシュブー

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アルバニア系の件[編集]

「アルバニア系の息子」となっていますが、信頼できるソースに基づいているのでしょうか? 父親のスュレイマンがアルバニア系の息子である可能性は排除できませんが、現在のビトラから引っ越してきた人全てがアルバニア系ではありませんし、アルバニア系の人々は、アルバニアに住んでいた人やアルバニアから引っ越した人、アルバニア系かもしれない人々をみなアルバニア系にしてしまう傾向にあるので注意しなければならないと思います。Takabeg 2012年2月9日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

シオニストの件[編集]

これらの写真を見ていただければわかると思いますが、バシュブーがイェルサレムを訪問した際に、そういうところを訪れて写真を撮ったというだけのことです。アキト (イスラーム主義者の東スポと言うのが適切かどうかわかりませんが、第一面とかはそんな感じです)は軍部が嫌いですから、彼が嘆きの壁で撮った写真を、ヒュッリイェト (カルテル・メディア)は迎合しますから、メスジド・アクサーで撮った写真を載せた、というだけのことで、この人物はシオニストであるという非難は決して真面目なものではないと思われます。また、特筆性があることか否かに関しても疑問符がつきます。Takabeg 2012年2月9日 (木) 12:12 (UTC)[返信]