ノート:イヌクティトゥット語

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翻訳の作業予定[編集]

  1. Diagraph01 (会話 | 投稿記録) による初版はおそらく英語版 2006-02-14T18:32から翻訳されたものと推定されます。Omotecho（会話）記す。
  2. 英語版2019年4月23日 13:33 (UTC) の版から翻訳のために転記します。

以下の3節は版継承のため英語原文を転記しましたが、翻訳に着手する予定はありません。くわしい方にお任せしたいと思います。翻訳は3日後をめどに済ませ、その時点でおそらく作業範囲から除外した下記節の英語原文が残ります。

コメントアウトして非表示にする、もしくは翻訳直後の扱いに「翻訳中途」を指定すべきかと考えますが、いかがでしょうか。

翻訳作業から除外の予定

念のため以下の節について、翻訳直後の扱いで査読をお願いいたします。
11.1 The Canadian syllabary ←カナダ式記法と字音表
11.2 Braille（ ← 点字？）

--Omotecho（会話） 2019年5月28日 (火) 14:59 (UTC)[返信]

作業終了、英語版の差分を翻訳して反映しました。上記の「音韻論と音声」「形態論と文法」「記法」の節も訳出しました。--Omotecho（会話） 2019年5月31日 (金) 10:05 (UTC)[返信]

画像の差し替え（提案）[編集]

「北極海周辺のイヌイット諸語の分布状況」という画像について提案します。

本文中にコメントアウトしたとおり、ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明にしたがい、旧来の png 画像からより鮮明・利用者の閲覧環境を選ばない svg画像 に入れ換えを提案します。手順は2週間ほどおいて、ご意見により維持か変更か処理したいと考えます。画像キャプションに置いた注釈は残したいと思います。

Ａ 削除する画像はこちら。Image:Inuktitut dialect map.png

Ｂ 新規の画像はこちら。File:Inuktitut_dialect_map.svg

同異：

同じ点
  • 画像内の文字列の内容は変わりません。
異なる点
  • Ａの画像の上部に小さな世界地図が付加され、位置の把握を助けます。▲スマホなど画面が小さいと利点ではない。
  • ＡとＢは原画から変換したデータ形式が異なります。
  • Ｂの画像は輪郭線がギザギザしません。
  • Ｂの画像はクリックして大きく表示すると、図中の文字をコピーできます。▲タブレットやスマホ環境ではどうか。

利点：新しい画像は図内の文字がよく見えます。

不明点：PC環境（Windows）のみ再現性を試しました。あらゆる場合に賢明な処理かどうか、ご教示くださるとありがたいです。

--Omotecho（会話） 誤字ほか修正 2019年5月28日 (火) 15:06 (UTC) ／ 2019年5月28日 (火) 14:59 (UTC)[返信]

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