ノート:イスクイル

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"Iţkuîlという語自身は、ときどき「互いの用途を補う異なるか異目的とした語義の収集」のように文字通り翻訳できる(話・声・解釈を意味する)語幹"k-l"に由来する形成素である"とありますが、"Iţkuîl"という語の組成はi-ţk-ui-l(+上下調の声調)と理解するのが妥当ではないでしょうか。(ソース: http://www.ithkuil.net/lexicon.htm http://www.ithkuil.net/02_morpho-phonology.htm)また、クイハダ自身は語幹stemという語を母音枠Vrの3つの構成素の1つを指す言葉として用いていますので、むしろ語根semantic rootという語を用いるのが適当かと思われます。従って"語幹'k-l'に由来する"→"語根'-ţk-'に由来する"と修正をしたいのですが、異論はありませんか。 そして、もう1つ、前述のサイトには許容される異音としていくつも当記事に挙げられていない音素が挙げられていますが、当記事にはどのレベルまでの詳しさが求められるのでしょうか。"イスクイルの文法"なるページは作られるべきでしょうか。私はWikipediaについて全くのビギナーですので、何卒ご教授頂ければ嬉しく思います。--ニペ会話2014年11月8日 (土) 14:51 (UTC)ニペ[返信]

(今更ですが)"Iţkuîl"という語は初代イスクイル時代に作られたものであり(現在公式サイトにあるものは三代目)、初代イスクイルの形態論を照らし合わせると"語幹"k-l"に由来する形成素である"という記述に誤りはありません。具体的な構成についてはhttp://ithkuil-russian.narod.ru/(初代イスクイル公式(ロシア語))またはen:Ithkuil#Past versionsを参照してください。事後報告ですが、この部分の記述を元に戻しました。--frecafloros会話2021年5月23日 (日) 02:21 (UTC)[返信]