ノート:イザベラ・バード

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「その中で、当時のソウルの悲惨なほどの未開ぶりを詳解し、「ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市だ」と記している。」 などという説明は全体のボリュームや詳細さを考慮に入れるとバランスを欠いており、またこの文章を加えた方は嫌韓のための書き込みが少なくなく恣意性と悪意が感じられるためで削除しました。

--parole 2005年6月30日 (木) 04:40 (UTC)[返信]

英語版と比べ、生まれた日が異なってますが(英語版1831/10/15、日本語版1831/10/31)、どちらが正しいのでしょうか? --Bakkai 2006年2月24日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

引用文が全体のボリュームや詳細さを考慮に入れるとバランスを欠いており、またこの文章を加えた方は嫌韓のための書き込みが少なくなく恣意性と悪意が感じられるために削除しました。--敷島健一 2009年2月24日 (火) 11:09 (UTC)[返信]

中立的観点からの加筆[編集]

「朝鮮紀行」が分割されていますが、新規立項はよいのですが、記述がまるごとそちらに移されると、それこそ、バードの全体像について見えなくなります。「朝鮮紀行」のノートでも議論があるように、「朝鮮紀行」における朝鮮の悲惨な境遇に関する記述などは、事実バードが書いているとはいえ、他方で日本についてもネガティブな記述を残しています。それら両面をみることができるように、中立的観点から加筆しました。なにか議論がありましたら、こちらでお願いします。--西方 2011年11月4日 (金) 12:29 (UTC)[返信]

中立的観点からの加筆[編集]

日本については本人の書いた批判・肯定の両側面から引用がなされていますが,朝鮮については本人が「朝鮮紀行」の後半で書いている肯定的な見方の部分からの引用が無く,前半で書いている批判的な部分からの引用が多い様に見受けられましたので追記しておきました.

もし「朝鮮紀行」部分が肥大化していると言う事で,減量の為に記述を削除するのであれば,批判・肯定それぞれにおいて均等になされるよう注意して下さい.

これは有り触れた「日本」対「朝鮮」の構図などとは全く関係無く,イザベラ・バード女史が持っていた多角的視点をより多くの人に正確に伝える為に大事な事です.

--223.133.126.127 2013年8月14日 (水) 23:15 (UTC)[返信]