ノート:アンモニア

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アンモニア水に溶けている気体は[編集]

ほそい

ノートがかけなくなってるんで

ややこしい


組成式について

ふつうは

アンモニアは

NH3 やと思います

 H3Nでかくんやったら

説明が いると思います

ほそい

組成式の元素の順序にはきまり事がありません。最も権威のある化合物インデックスのケミカルアブストラクトではH3Nと示します。あら金 2006年12月28日 (木) 11:56 (UTC)[返信]

非金属からなる化合物の化学式を表示する場合は系列の左側ほど陽性の強い元素とし以下の様な順序が規定されています。『化学便覧 基礎編』

Rn - Xe - Kr - B - Si - C - Sb - As - P - N - H - Te - Se -S - At - I - Br - Cl - O - F

またイオン性の強いと考えられる無機化合物については原則として陽イオン性のものを左側へ書く約束となっています。 従って炭酸はH2CO3と上の非金属同士の原則から外れます。

その他、構造式などはこの限りでなく、その都度便宜的な表記をする必要性も生じます。ケミアブについては索引的な意味を持っていますからアルファベット順となっているのでしょう。--As6022014 2008年12月18日 (木) 10:37 (UTC)[返信]

デファクトスタンダードがないと申し上げています。化学便覧の定義が化学便覧以外でどこまで通用するかという根拠が必要なのであって、CAS方式、パイルシュタイン方式、化学便覧方式あるいはその他の方式のうちどれが世界中で通用するかということが決定意できる根拠が存在しないということです。CAS方式についてのAs6022014さんの憶測は信頼できる情報源としての出典を欠いていますよね?そのような信頼するに足る根拠なしにはどの方式が正しいというこてが決定できません。--あら金 2008年12月18日 (木) 14:41 (UTC)[返信]
唯一絶対の規則があるとは申しておりません。ただ12月18日のコメントはそのような誤解を生む表現だったかもしれません。一方、あら金さんの2006年12月28日のコメントでは全く規則が存在しないとの誤解を生むことにもなります。「CAS方式、パイルシュタイン方式、化学便覧方式あるいはその他の方式のうちどれが世界中で通用するかということが決定意できる根拠が存在しない。」が現在のところ最も最良の表現ということでしょう。--As6022014 2008年12月19日 (金) 00:28 (UTC)[返信]

WikipediaではどうするかというのはWikipedia:ウィキプロジェクト 化学などが扱う話と存じます。--あら金 2008年12月23日 (火) 05:50 (UTC)[返信]