ノート:アンナ

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アンナ

(Anna)[「恵み; 慈しみ」を意味するヘブライ語に由来]

女預言者で,アシェルの部族のパヌエルの娘。この名前はハンナのギリシャ語形です。

アンナは結婚生活を7年送っただけでやもめになり,幼子イエスが神殿で差し出された時は84歳でした。それにもかかわらず,彼女は朝の奉仕の時から夕方の奉仕の時までだったと思われますが,絶えず神殿で仕えていたので,幼子イエスを見,またその子について証しをする特権にあずかりました。彼女の「断食と祈願」は,彼女の抱いていた悲嘆と熱望を示唆しています。(以下略)//

『洞察』1 p.171 Aphaea 01:34 2004年5月8日 (UTC)

「アンナ (名)」の分割を提案します[編集]

「アンナ」はほとんどの場合は人名として語義に由来するものですが、地名その他の語義もあり、現状では曖昧さ回避記事としての見通しが悪くなっています。実際、先ほど定義部分に加筆するまで、通常の記事と勘違いしていました。「アンナ (名)」は、「Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事#35言語版」にも挙っており、現状の本記事から独立させることで、赤リンクの解消もできます。現状の記事から名としてのアンナについての記述を独立させ、この記事は純然たる曖昧さ回避記事とする形での分割を提案します。--山田晴通会話2012年11月30日 (金) 11:27 (UTC)[返信]

賛成 ただし、クリスチャン (人名)カール (人名)Category:ヨーロッパの人名からごく一部)などとの統一性から、「アンナ (人名)」の方がいいと思います。--Greeneyes会話2012年12月2日 (日) 13:49 (UTC)[返信]
  賛成  私も(名)より(人名)の方が良いかと思います。私も最初は曖昧さ回避のページではないと思っていましたし、人名が一般的ですが地名等もあると思うので、人名は人名に分けてしまった方が良いかと思います。--A0108sp

先ほどページを分割し、新たに「アンナ (人名)」を設けました。ご協力ありがとうございました。--山田晴通会話2012年12月10日 (月) 08:43 (UTC)[返信]