ノート:アレクサンダー・フォン・クルック

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来歴について 「クルックの上官にあたる第2軍司令官ビューロウや参謀長モルトケが」とありますが、二つほど疑問があります。

1.第1軍司令官であるクルックから見れば第2軍司令官は同僚であって上官ではないと思われます。最終的にはビューロウが元帥となった1915年1月から両者が負傷や発作で前線を去る3月までの2か月間はビューロウの方が階級が上ですがそれでも軍司令官としては同格なのではないでしょうか。

2.参謀長モルトケというのは参謀総長の小モルトケのことですよね。こちらは参謀総長に訂正しておきたいと思います。

さて、他の言語ではどうなっているのでしょうか。 --芋男爵会話2015年3月7日 (土) 15:26 (UTC)[返信]